【新世代店舗ブログ集客術②】集客できない店舗ブログはどこがダメなのか?

店舗業界のブログ集客をアップデートする「新世代店舗ブログ集客術」連載企画第2弾。

今回は「集客できないブログの原因」について解説します。

音声版はこちら

集客できない店舗ブログはどこがダメなのか?

仁藤洋平
こんにちは、仁藤です。

今日も店舗ブログ集客について話していきたいと思います。

今日も大島さん、よろしくお願いします。

大島さん
よろしくお願いします。

仁藤洋平
前回はまっちゃんに店舗集客の実績を聞きました。

その中で、これを聞いてる人たちも「ブログで集客できるんだ」と何となく感じてると思うんですよね。

店舗経営者の方って「ブログで集客なんかできるわけない」って思ってる人が圧倒的に多いんですけど。

でも、実際まっちゃんが教えた人たちが、ブログで集客できてると分かって頂けたんじゃないかなと思います。

集客できないブログの5つの原因

店舗ブログ集客「そもそも何がダメなんですか?」

仁藤洋平
今回は「なぜ多くの店舗はブログから集客できないのか?」という問題点について聞いていきます。

5つ問題点があるということですけど、1つ目から話していただけますか?

原因① 芸能人・有名人ブログの真似をしている

店舗ブログ集客「よくありがちなパターンとしては…」

大島さん
多くの集客できてない店舗ブログっていうのは、ほとんどが芸能人とか、有名な人を真似したブログになってることが結構多い。

仁藤洋平
なるほどね(笑)

大島さん
カリスマ美容師の記事と似てたり。

あとはアメブロの芸能人が書くような「今日はライブだよ」みたいなのとか。

仁藤洋平
「ハワイに行ってきたよ」とか。

大島さん
「ハワイに行ってきたよ」とか、そういうのが多い。

「今日もお店に残ってひたすら講習会」みたいなのも。

それ自体は良いことなんですけど(笑)

本人の日常を書き連ねるというか、そういうブログになってる人が多いですね。

日常を書いても、アクセスはほぼほぼ来ない。

知らない人の日常なんて誰も興味がない

店舗ブログ集客「普通は、知らない人のブログは読まない」

仁藤洋平
それはアメブロにしろ、ワードプレスにしろ、どのブログ媒体でやるにしても意味がない?

大島さん
そうですね。

自分がものすごい有名人とか、芸能活動をしてるとかで、ファンがたくさんいる状態だったら大丈夫なんですけど。

誰にも知られていない状態で、いきなりまるで自分が有名人になったかのような情報を出しても、やっぱりファンはつかないし、お店に来てくれないっていうのはありますね。

仁藤洋平
そもそも有名な人だったらいいけどってことですね。

ファンだったら、そういう日常的な情報を聞きたいわけじゃないですか。

でも、ファンが全くいない人が、そんな記事書いても誰も興味もないし、見てくれないっていうことですよね。

自分の業種に関係ない情報はいらない

店舗ブログ集客「そもそも大した日常じゃないから、つまらない」

大島さん
そうですね。

仁藤洋平
例えば飲食店の人が「ご飯食べに行きました」って、色々なご飯屋さんに行って解説してるなら全然良いと思うんですけど。

大島さん
そういうのは全然良いです。

仁藤洋平
ね?

それはアリっちゃアリじゃないですか。

ここをこういう風にしてるからおいしいとか、これが勉強になったとか。

それはアリかもしれないですけど、ただ自分の業種と全く関係ないことを書いてもしょうがないよねっていう。

大島さん
そうですね。

美容室なのにスイーツをすごい食べ歩いてて、「今日もどこどこのスイーツを食べに行きました」とか。

食べ歩くのは全然良いことだと思うんですけど(笑)

それで集客しようっていうのはちょっと違うんじゃないかなっていうのはある……

仁藤洋平
その趣味のブログとか、趣味のSNSとか、そういうのがあるんだったら、そこで書くのは別にいいけどっていうことですよね。

大島さん
そうですね。

仁藤洋平
「ブログで集客をしたい」のであれば違うってことですよね。

大島さん
そうですね。

スイーツ店がスイーツのことをバンバン言うならそれはアリなんですけどね。

美容師さんだったら、やっぱり美容に関係ある情報を出すことが必要ですね。

プライベートすぎることを書いても、やはり集客にはつながらないということで。

「講習に行ってきました」ではダメな理由

店舗ブログ集客「美容師ブログによくあることなんですけど…」

仁藤洋平
あと、美容師さんでよくあるのが「なんとか講習に行ってきた」っていうのがあるんですよ。

「美容の先生にカットの技術を教えてもらってきた」とか。

それもただ「行ってきた」じゃ全然意味ないですよね。

講習会で学んだ技術がどうお客さんに興味を持ってもらえるか、を考えて記事にしないとダメ。

大島さん
そうですね。

ただ「行ってきた」だけだと同業同士で「勉強していいですね」みたいな感じで言い合って終わっちゃうんで(笑)

そうじゃなくて、全く髪のことを知らないというか、興味はあるけど知識はない人向けに、どうやって魅力的に見せるかっていう考え方が必要です。

仁藤洋平
例えば「ストレートパーマ」とか「髪質改善の講習に行ってきた」とかだったら、

じゃあそういった技術を求める人が、どういう風に調べるかという感覚で記事を書かないとダメってことですよね。

大島さん
そうですね。

やっぱり相手ありきで書かないといけないんで。

それがどうしても「自分、自分、自分」という感じの書き方になって「私が行ってきた」「私がここに行きました」「私はこれを言いたい」じゃ集客は無理。

それはやっぱり芸能人、有名人スタイルなので。

やっぱりお客さんに向けて役立つ情報を書いた方が集客に繋がりますね。

原因② 宣伝告知しかしていない

店舗ブログ集客「自分だったらその記事を読むか?を考えて欲しい」

仁藤洋平
じゃあ、2つ目の問題点をお願いします。

大島さん
これも結構多いんですけど、宣伝告知用になっているブログですね。

宣伝しかしないブログ。

例えばタイムセールみたいなものをブログに書いてるとか。

ブログってすぐ見に来るものでもないから、アメブロとかでタイムセールしても見れないのに…

仁藤洋平
確かに。

アクセスが少ないのに宣伝しても意味がない

店舗ブログ集客「そもそも読者がいないじゃないですか?」

大島さん
誰の目にも触れないのに。

っていうのを結構やっちゃったりとか、あとはキャンペーンしか流さなかったり。

「こういうイベントをやります」とか。

全部宣伝、宣伝、売り込み、売り込み、セールス、セールス…っていうブログになってしまう。

売り込み要素の強い店主って、基本的にユーザーからは嫌われる。

みんな売られるのは嫌いなので、そういう記事が集客につながることはあんまりないんです。

既に集客できているサイトがそういうことをたまにやるならいいんですけど。

全てが売り込みの記事だとどうしてもアクセスは来ないですね。

タイムセール情報はブログに合わない

店舗ブログ集客「タイムセールはTwitterでやればいい」

仁藤洋平
特に、タイムリーな記事を書いてもあんまりね。

難しいですよね。

大島さん
そうですね。

それならTwitterとかのほうが、まだ全然マシ。

Twitterなら、タイムセールをバンバン言うってOKだと思うんですけど、

それをブログっていう、いつアクセスが来るか分からない受け身の媒体でキャンペーンをやるっていうのは、ちょっと違うんじゃないかなというのもありますね。

仁藤洋平
だから、Twitterとか、Facebookページとか、インスタグラムとかもそうかもしれないし、あとラインアプリとか。

既にお客さんが登録してくれてて、フォローしてくれてて、そこに対してのキャンペーンならまだ良いってことですよね。

それもあんまり頻繁だとちょっとうざいけど、月1回とか月2回ぐらいだったら、まあ良いよねということですよね。

大島さん
そうですね。

でも、そういうページはもう集客できてるんで(笑)

仁藤洋平
そうそう、そうです(笑)

だから、既存のお客さんに対してやることであって。

大島さん
そうですね。

それはまた集客ではなくて、どっちかっていうと、リピーターだと思うので、また別の戦略というか。

集客したいなら、新規客に向けた記事を書く

店舗ブログ集客「リピーター向けの記事はいらない」

仁藤洋平
ブログって基本、新規のお客さんが訪れる媒体だと思うから。

大島さん
そうですね。

そこで宣伝しかないっていうのは、やっぱり新規のお客さんを取る上ではちょっと違いますね。

仁藤洋平
例えば、既に来てるお客さんがブログの購読者にいっぱいなってるブログがあるんだったら、それでもいいけど。

大島さん
それは全然OKです。

仁藤洋平
そんな人なかなかいないから(笑)

僕だってそんなことないから。

大島さん
そんな人いない。

ファンしかいないブログってね。

やっぱりそれも芸能人ぽい感じになる。

5万人読んでるとか。

仁藤洋平
確かに、確かに。

大島さん
10万人の読者がいてとか。

そういうところで言うのはかなりの効果を生むことなんですけど。

仁藤洋平
そりゃそうですね。

大島さん
やっぱり自分がされたら嫌なことはしない方が良いですよね。

自分が読むときに宣伝だらけの記事があって「あー、行きたくない(笑)」「あそこに行ったらすごい売られるよ」と思ったら、絶対警戒するし、やっぱり買いたくないんで。

仁藤洋平
新規のお客さんを集めるのと、リピートしてるファンの人たちに発信してるブログは分けなくちゃいけないということですね。
大島さん
そうですね。

原因③ SEO対策をしていない

店舗ブログ集客「たぶんこれもアメブロの影響」

仁藤洋平
では、問題点の3つ目にいきます。

大島さん
これも多いんですけど、ブログだけSEO対策を全くしてないパターン。

なんか知らないんですけど、ホームページはSEO対策をしなきゃいけないって思ってるんですけど、なぜかブログはそうしない人が多いんですよ。

仁藤洋平
なるほどね。

それもアメブロとかの流れがあるのかな。

アメブロ的なブログ集客はもう古い

店舗ブログ集客「アメブロ的な集客は一旦忘れて欲しい」

大島さん
そうですね。

アメブロでコメント回りをしたりとか、ペタをしていろんな人に知らせたりとか、そういう方法に慣れちゃってると、

どうしてもブログでSEO対策をやらなきゃいけないという感覚にはならない人が多いんです。

でも、これはどんな店舗のブログとか、ほかのジャンルのWebサイトとかを見ててもそうなんですけど、結局集客できてるところは、検索エンジンでトップ取ってるんですよ。

仁藤洋平
なるほどね。

まずさっき言った問題点1・2もそうだけど、結局SEO対策を考えない記事じゃないですか、そもそもが。

だから、もちろん見てもらえないし、あんまり意味がない。

新規のお客さんにとって有益な情報じゃないってこともあると思うんですけど、そもそもSEO対策っていう観点が抜け落ちちゃってるっていう。

ただ毎日記事を書いても意味がない

店舗ブログ集客「集客数と気合に相関関係はありません」

大島さん
そうですね。

「ブログの記事を何のために書くのか?」っていうところがすっぽり抜けてる。

なんで記事を書くかといったら、その記事からお店に来てくれるとか、その記事からホームページに来てくれるとか、そういう目的のために書いてるのに。

その記事にSEO対策しなかったら、検索順位は全然上がらないし、集客に全くつながらない。

どっかのページを見たら「毎日更新しなさい」なんて書いてあって、それで「毎日更新すれば必ず何か報われる」と思ってる。

そういう人が毎日更新するんですけど、でも、ちゃんと目的を決めて、SEO対策もしないと最終的な資産というか、集客し続ける媒体にはならないですね。

仁藤洋平
しかも、それは別に難しくないってことですよね。

SEO対策っていうとちょっと難しく感じちゃう人もいると思うんですけど。

ちゃんとまっちゃんの理論があるってことですよね。

原因④ 無料ブログを使っている

店舗ブログ集客「気軽に始められるのはいいけど…」

仁藤洋平
じゃあ、問題点の4つ目をお願いします。

大島さん
無料のブログサービスですね。

「とりあえず無料のブログでやろう」っていう人がすごく多いんじゃないかなと思います。

仁藤洋平
さっきも出てますけどアメブロとか。

大島さん
アメブロとか。

あと、ちょっとよく分からない人もいるかもしれないんですけど、Seesaaブログとか、FC2ブログとか、いろんな無料のブログサービスがあると思うんですけど。

一般的に店舗の人はなぜかアメブロを使うっていう文化がありますね(笑)

仁藤洋平
ありますね。ほんとそれは未だにありますね。

無料ブログはSEOが安定しない

店舗ブログ集客「長い目で見ると絶対に損してる」

大島さん
それの何が駄目かっていうと、SEOが安定しないんですよ。

例えばアメブロだったらアメブロそのもののサイトのパワーって強かったりするんですけど、記事を書いてからSEOが上がるまでは早いんですけど、落ちるのもメチャクチャ早いんですよ。

ブログサービスの性質上、新しい情報をどうしても優先的に上げる傾向があると。

だから、アメブロで書いてるといつまで経っても楽にならない。

仁藤洋平
ならない(笑)

大島さん
(笑)

書けば上がるけど、書かなきゃ落ちるっていう状態になる。

いきなり削除されるリスクがある

店舗ブログ集客「今まで書いた記事が全部ゴミになる」

大島さん
あと、無料のブログサービスっていきなり消されたりするんですよ。

ブログそのものが。

そういう人がいて、ある日突然アメブロを書こうと思ったら「存在しません」っていうページが来てゲッソリする(笑)

仁藤洋平
宣伝してるとダメみたいですね。

外部のページに飛ばそうとしたりとか。

大島さん
そうですね。

ビジネス利用していたりとか。

今だとビジネス利用OKなんですけど、ちょっとした規約違反をしたときに注意じゃなくていきなり消される。

予告なしに削除されることが多いですね。

仁藤洋平
さっき言った400記事書いたトレーナーの方とかだったら、絶望的ですよね。
大島さん
400記事がゼロになっちゃう。
仁藤洋平
ね?
大島さん
今まで書いたものが、もう全部ゼロになっちゃうことが起きたりっていうのが結構あって。
仁藤洋平
なるほどね。

これからの店舗集客にはワードプレスが必須

店舗ブログ集客「やっぱりワードプレスですか?」

仁藤洋平
だから、結局GoogleとかYahooの検索エンジンにいかに上位表示させるかだと思うんですよ、ブログ記事を。

それが結局、無料ブログだと、ワードプレスとか有料ブログに負けちゃうってことですね、簡単に言えば。

大島さん
そうですね。

無料ブログが有料で作ってるちゃんとしたページに勝ってるのは、ほぼほぼ見たことがないので。

仁藤洋平
最初だけ一時的に上がるかもしれないけど、落ちちゃうし。
大島さん
そうですね。

検索エンジンで集客するという観点で言えば、無料ブログは絶対に使わないほうがいい。

例えば100サイト、300サイト見たとしても無料ブログが上がってるのは、2~3個ぐらいしかない。

ちゃんと作り込まれたページとか有料サービスしか上がらない。

仁藤洋平
アメブロユーザーに向けてアメブロを使うっていう目的なんだったらまだ分かるけどっていうことですよね。
大島さん
そうですね。

アメブロはアメブロユーザーの集客にしか使えない

店舗ブログ集客「あれはブログというよりSNS」

大島さん
本来無料ブログって、SNSみたいな世界でもある。

アメブロはアメブロユーザー同士でつながるとか、FC2はFC2でしか使わないとか、はてなブログははてなブログ同士でしかつるまないとか。

なんかそういう1つのシステム内でグルグル回ってる状態。

それだったらアリはアリですけど。

でも、それって結局資産にはならないです。

仁藤洋平
そうですね。

しかもそこで目立つってなかなかね……

大島さん
なかなか……
仁藤洋平
アメブロは完全に芸能人とか、有名ブロガーとか、そういう人たちの市場になっちゃってるから。

そこでランキングで上にボーンと行くなんてね。

かなりのカリスマじゃないと……

大島さん
カリスマじゃない限りないですし、それもいきなり消されるかもしれないので(笑)
仁藤洋平
リスクもある。
大島さん
カリスマなのに消されたら、立ち直れないかもしれない。
仁藤洋平
そうですよね。

だから無料ブログは使わないほうがいいよっていうことですね。

大島さん
そうですね。

原因⑤ 予約につながる導線がない

店舗ブログ集客「記事の書き方以前の話」

仁藤洋平
じゃあ、最後の問題点の5つ目をお願いします。
大島さん
最後はこれは当たり前なんですけど、お店の情報がそもそもないっていう人が多いです(笑)

「どうやって予約するんだろう」って迷うブログがたまにあるんですね。

「お店に来てくださいね」っていうけど、そのお店の情報が分からない。

プロフィール見たら分かるのかなと思ったけど、プロフィールにも全然書いてない。

店舗名は書いてあるけど、店舗の詳しい情報がないとか、住所もないとか。

仁藤洋平
「どこに行きゃあいいんだ」っていう感じですね。

電話番号を押しても、電話がかけられない

店舗ブログ集客「ほんと最悪なブログだった」

大島さん
一番イラっとしたのが、電話番号が書いてあるんですけど、電話番号ってスマホでタップしたら「発信しますか」みたいなものが出てきて発信できるようになるじゃないですか。

でも、ならなかったんですね。

そうするとアメブロにある文字列、電話番号をコピーして、電話アプリをタップして、アプリにその番号をコピーして掛けなきゃいけない。

メチャメチャ手間が掛かる。

そういう基本的な使い勝手がメチャメチャ悪いんですよ。

そういうの結構ありますね。

仁藤洋平
そうだよね。

ブログもホームページと同じような感覚で考えたほうがいいんですよね、やっぱりね。

大島さん
そうです。

アクセスが来たとしても、そのアクセスが集客に繋がる流れを作っていかなきゃいけない。

その導線が全くないブログがすごく多いですね。

仁藤洋平
だって、その電話番号をタップするって、結構簡単な設定ですよね。
大島さん
そうですね。

メチャメチャ簡単ですね(笑)

5分でできる。

5分も掛からないかもしれないけど、それでもやらない人とか、メニューがないとか、予約方法がないとか、結構ザラにある。

そもそもメニューがないとか、それはちょっと……っていう。

仁藤洋平
そうか、そうか。

だから、ブログで集客できないっていうことですよね。

大島さん
そうですね。

ゴールがないんで(笑)

たどり着きようがない。

行き止まりみたいな。

次回から、大島さんのブログ集客法について聞きます!

店舗ブログ集客「実際、全然難しくないんですけどね。
ブログ集客って」

仁藤洋平
今、特に代表的な問題点を5つ出してもらったんですけども「やべー、自分のこと言われてる(笑)」って思った人も多かったんじゃないかなと思います。

そこら辺はぜひ改善してもらいたいなと思います。

それだけで集客が増える可能性があるので、すぐにやってみてください。

ちょっと今日も長くなっちゃったんで、以上にさせてもらおうと思うんですけども、次回から大島さんのブログ集客の方法について聞いていきたいなと思います。

楽しみにしていてください。

じゃあ、今日も大島さん、ありがとうございました。

大島さん
ありがとうございました。

店舗ブログ集客の常識は変わった!もはやカリスマ美容師ブーム時代の延長線上では集客できないのだ。次回は「大島さんのブログ集客術の特徴」について公開。楽しみにお待ちください。