【店舗ビジネスの現状】時代に逆行してる事に気付いてない!最先端の業界から学ぶ「○○的視点」の必要性

KOHH

どうも仁藤です。

最近、クライアントや、講座の受講生から、

「どうしてそんなに面白い発想ができるんですか?」
「なんでそんなに先を読めるんですか?」

とか、終まいには、

「頭の中どうなってるんですか?」

とかよく言われるんですが。笑

でもですね。
自慢じゃないですが、ほんと私は大した人間じゃなくて。笑

そもそも私は、

・偏差値も40台の高校だったし、
・なんかカッコイイかなって思って床屋になろうと思ったし、
・学年で唯一私だけ就職せずに3年間フリーターやってたし、
・就職しても結局HIPHOPのクラブ三昧で二日酔いで仕事してたし、

ほんと自他共に認める”ただのバカ”です。笑

どう見てもそうですよね?笑

じゃあ、そんな”ただのバカ”が、
どうしたらあなたより少しだけ面白いことを思いついたり、
少しだけ先を読めたりするのかというと、

『常に”マーケター的視点”でいるから』

なんですね。

そこだけが、あなたとの唯一の違いで。
それ以外はなんら変わりません。

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最先端の情報をキャッチしよう

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じゃあその”マーケター的視点”ってなんなのか?っていうと、

「様々な業界(マーケット)の流れを見て、なにが流行るのか?
今後、消費者(ターゲット)には何が売れるのか?」

ということを常に見続けることです。

わかりますかね?

そうすることによって、

「最先端の情報をキャッチし、自分のビジネスに活用できないか?」

を常に考えているんです。

だから、

「あなたより少しだけ面白いことを思いついたり、
少しだけ先を読めたりする」

んですね。

でも、ですよ?

今後の超飽和、超情報化、超高齢化、超人口現状時代において、
その”マーケター視点”がなければ、繁盛し続ける事は不可能なんです。

だってそうですよね?

“マーケター的視点”がないと、

・いつまでも集客できないホットペッパーなどの集客サイトにすがっていたり、
・アメブロなど古びた媒体の更新をしていたり、
・職人気質で技術力や商品力だけに注力していたり、
・よくあるウリのままで新商品や新機材などに無駄金をかけていたり、
・空間作りや世界観作りをおろそかにしていたり、

と、

よくもわからないまま、

「今の時代に逆行した取り組み(マーケティング)」

をしてしまうんですよ・・・

だからあなたにも”マーケター的視点”を常に持っていて欲しいのですが・・・

じゃあどうすればいいか?

私が特に重要視しているのが、ファッション業界と音楽業界。

何度も何度も色んな所で言ってるので、耳にタコができたかもしれませんが、笑
この2つの業界が、常にその時代を彩る流行りを生み、
最先端のマーケティングを駆使しているからです。

それを一早く取り入れ、自分のビジネスに活用できれば、他店と一歩も二歩も抜きんでることができる、
それを繰り返していれば、永久的に一歩も二歩も抜きんでた状態でいられ、繁盛し続けることができる、

と私は本気で思っています。

あなたもそう思いませんか?

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ビジネス本とか読まなくてイイんです!

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でも逆に、
ビジネス本とか大手コンサルタント会社のセミナーとかで学ぼうとする人ってすごく多いんですよね・・・
それが疑う余地もなく当たり前の事だと思ってるからだと思うのですが・・・

基本的に、ビジネス本とか大手コンサルタント会社のセミナーで伝えられるノウハウって、
ファッション業界やら、音楽業界やらで使い古されたマーケティングやノウハウなんですよ。

だってそうですよね?

普通に考えれば分かりますが、ビジネス本で言えば、
最先端の場のマーケティングやノウハウを実証して、
そこで初めてビジネス本を作ろうって話になるわけですから。

ということは、本が出版されるまで半年とか時間がかかるわけなので、
時代の流れが早い昨今では、
ほとんどが使えなくなった情報となってアナタの元に届くことになってしまうのです。

また、大手コンサルタント会社のセミナーなんかで言えば、
ファッションや音楽業界ではなく、
実店舗で流行った実例を元に伝えている事がほとんどなんですね。

なので、ある有名なコンサルタント会社なんかは、

「ホテル業界は、バリ風リゾートが流行ってるから」
「飲食業界は、(スペイン)BALが流行ってるから」

という理由だけで、

「あなたも今のうちにそうした方がいいですよ」

と、セミナー受講者に勧めるわけです。笑

どう考えたって、
よくも分からないバリ風やBALを付け焼刃的に取り入れたって上手く行きっこないですよね?

だってなんのアイディアも浮かばないでしょ?
どこをどう拘ればいいかも分からないでしょ?

そうですよね?

まーどちらも使えたとしても、ほんのわずかな時間だけ。
他の人達もそこから取り入れようとしているわけなので、
結局すぐに飽和してしまう、廃れてしまうのです。

勘のイイあなたなら分かりますよね?

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ファッション業界から見る”マーケター視点”の必要性

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だから私は時代の最先端を行くファッション業界や音楽業界に視点を置き、

「こうやってブランディングしてるんだな」
「こうやってプロモーションしてるんだな」
「これ新しい手法だな、流行りそうだな」

などと考えながら、最先端のノウハウをライバルより一早く取り入れようとしています。

当たり前ですが、ボヤっと見ているだけじゃダメなんですよ?笑

例えば、私が最近ファッション業界で面白いなーと思うことは、

『今売れてる注目のファッションブランドのデザイナーが、”デザイナー出身じゃない”人が多い』

ってこと。

コレどういうことか?というと、
昔は普通に有名服飾専門学校出身のファッションデザイナーが多かったんですが、

今売れてる注目のファッションデザイナーって

・元販売員
・元バイヤー
・元店舗オーナー
・元モノ作り
・元スタイリスト

だったり別ルートから参入する人が多くなってきてるんですよ。

例えば、

・「マディソンブルー」は、元スタイリストの中山まりこさん
・「ウチダフミカ」は、ジャンティークオーナー兼バイヤーだった内田文かさん
・「リト」は、卸しでモノ作りをしていた嶋川美や子さん
・「フィアーオブゴッド」は、GAPやDIESELで販売員だったジェリーロレンゾ
・「オンフ」は、元セレクトショップの販売員兼バイヤーだったヒデ(友達です笑。ただ代官山の店も繁盛してて、海外進出も実現できそうな状態。)

がファッションデザイナーなんです。

コレって面白くないですか?

よく考えてくださいね?
こっからどういうことが読み取れるのか?というと、

時代の流れ的に、

「ただセンスが良くて、職人気質で、自分が満足したモノ、拘りに拘ったモノを作れば売れる」

という時代ではなく、

「マーケットを見て、どんなウリにすれば勝てるのか?」
「ターゲットを見て、消費者はどんなモノを求めているのか?」

そんな

「”マーケター的視点”がファッションデザイナーにも必要不可欠な時代になった」

ということなんです。

まあそりゃそうですよね?

先にも少し触れましたが、ひと昔前と違って、

モノが溢れ、店が溢れ、情報が溢れ、
人口が減り、パイの取り合いになり、
その中で自分の拘りの商品を売るためには、そこまでしなくちゃいけなくなった

わけですから。

ってことはですよ?

私たち店舗ビジネスをやっている人たちも、同じような窮地に立たされているわけなので、

「一早く”マーケター的視点”を取り入れるべき」

だということが、こういったファッション業界の流れから見て取れるわけです。

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音楽業界から見る”マーケター視点”の必要性

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じゃあ次に、最近音楽業界で面白いなーと思うのは、
飛ぶ鳥を落とす勢いのある日本のラッパーKOHH。


今フリースタイルダンジョンってテレビ番組の効果もあって、
ジャパニーズHIPHOPが再燃してるので、
知っている人も多いですよね?

先日ブログにも書いた

世界で最も影響力のあるラッパーでもあり音楽プロデューサーでもあるカニエウエストと似た戦略をしていて。

KOHHもラップだけ、音楽だけをやるのではなく、

・従来のラッパーとは違うハイセンスなファッションを身に纏っていたり
・有名なファッションコレクションのランウェイモデルをやっていたり
・アートも得意で、その才能をPVやCDジャケットにも反映させていたり、
・マスメディア戦略だけじゃなくinstagramやtwitterなどのSNS戦略をしていたり、
・洋HIPHOPの有名な曲をビートジャックしたミックスCDを販売し、ブランディング戦略をしていたり、
・ITUNESで新曲を”24時間限定配信”したプッシュ戦略も取り入れたりと、

『全方位型=オムニコマース型』にシフトしてるんですね。

知ってましたか?

私が言う”オムニコマース型”っていうのは、

「リアルもネットも含め、あらゆる媒体、手法を用い宣伝し、商品を売ることであり、
リアルもネットも含め、あらゆる媒体、手法を用いブランディングすること」

なんですが、

私たち店舗ビジネスをやってる人たちって、
クライアントさんや相談に来る方を見ていても、
今だに職人気質で、自分の技術力や商品力を高めることだけに注力してしまっている人がほんとに多い。

もちろんそこ”有りき”ではあるんですが、
これからの厳しい時代を繁盛し続けるには、
ソレだけじゃダメなんですね。

だって実際、どんどん売り上げが落ちてしまっていませんか?
もしくは、なかなか集客できない、売り上げが上がらない、と困っていませんか?

そんな人こそ、KOHHやカニエウエストのように、

「リアルもネットも含め、あらゆる媒体、手法を用い宣伝し、商品を売り、
リアルもネットも含め、あらゆる媒体、手法を用いブランディングする”オムニコマース型”」

にシフトすべきなんですが、

(詳しくは先日書いたこちらのブログ記事を見てみてねん。
【繁盛トレンド2016/AW】職人型から『全方位型』 へシフトしよう!)

これも、ラッパーとしての本来の視点だけでなく、

『今の様々な業界の流れを見たり、今後の厳しい日本市場を見据えた”マーケター的視点”』

があるからこその戦略だと思ってて。

だからこそ、私たち店舗ビジネスをやっている人たちも、

「一早く”マーケター的視点”を取り入れるべき」

だということがファッション業界だけじゃなく、音楽業界の流れから見て取れるわけです。

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まずは、ググろう。

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このように、

「ファッション業界と音楽業界を見ることの重要性」
「マーケター的視点の必要性」

を理解できたと思います。

まずは、自分が好きなファッションブランド、なんか気になる音楽アーティストからでいいので、
雑誌やサイト、アプリなんかで調べてみたり、
今ってgoogleで検索するだけでも、たくさんの情報が出てきますので、ひとまず検索してみるのもイイでしょう。

とにかくファッション業界と音楽業界を常に見るクセをつけて欲しいなと思います。

特にファッション業界の情報が掲載されてる媒体では、
ファッション業界以外の面白い店や流行りの店も紹介されたりするので、
自然とあらゆる情報を網羅できるでしょう。

ぜひ今日から”マーケター的視点”で、
あなたのビジネスに活用できそうな最先端のマーケティングを一早く取り入れ、
ライバル店から一歩も二歩も抜きん出た存在になりましょう。

結局、”ただのバカ”の私はソレしかやってませんから(笑)、
絶対、あなたもできますので。

そうやって私と一緒に

自分の店でも誰の店でも、どんな店でも繁盛させられる
『店舗系マーケター』

を目指して行きましょうね!

でわ。

仁藤。

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【仁藤洋平プロフィール】 1983年11月1日生まれ 埼玉県川口市出身 都内4店舗の代表。繁盛店請負人。 【店舗経営者として】理容師になり5年目に、突然月商105万円の赤字店を任され、その後わずか2年で新規客数を40倍以上に増やし繁盛店に生まれ変わらせ、その後続々と新店舗を出店中。2015年4月に杉並区高円寺に出店した「Chill Chair」はオープン初月で256人の新規客を集めた。たった5席の店に新規客が毎月200人、リピート含め1000人が訪れるなどその実力は業界内外共に高い評価を受け、雑誌掲載や講演会の依頼など多数。 【コンサルタントとして】 現在では、他店舗・他業種のコンサルティングに力を入れており、クライアントは飲食店、 整体院、歯科医院、旅館、ホテル、温泉宿、マッサージ店、スポーツジム、美容室、ネット 通販、不動産、テニススクール、パン屋など様々。 たった60日で新規客数が3倍になった店、4ヶ月間で売上が260%アップした店など、あらゆ るもれなく繁盛させてきた成功事例多数。 「多くのコンサルタントは集客、リピート、客単価、SEOなど小手先の手法しか伝えることはで きません。ですが、そもそも魅力が無い店、そもそもつまらない店がどれだけ小細工をしたと ころで繁盛することはできません。これからの時代は独自のウリを最大限に押し出す必要があ る」と語り、店舗の根本的な部分から生まれ変わらせる経営支援に力を入れている。 【著者として】 2015年8月に出版した著書「小さな床屋繁盛の法則」は芥川賞の「火花」を抜き、Amazon 総合ランキング1位となった。「こんなにもノウハウを大胆に公開していいのでしょうか?」 「床屋以外のあらゆる実店舗にも使える繁盛方法だ」「全ての経営者に読んでほしい」など レビュー欄には著書を絶賛する声が多数寄せられている。