時代遅れの宗教的・組織(店)作りを今スグやめよう

どうも仁藤です。

今週も金曜日になりましたので、Podcastを配信します。

今日は、

「私仁藤が、同じエリアに2号店を出した理由」
「同じエリアに2号店を出した際に気をつけたポイント」

などについて話しています。

単純に同じエリア(高円寺)の1号店が上手く行ってるから
という理由だけで出店したワケではありません。

また同じエリアだからこそ、試行錯誤し
しっかり戦略を立てて取り組みました。

その辺りついて具体的に話していますので、ぜひ聴いてください。
下記リンクからどうぞ。

【Podcast】新店舗開店!なぜ同エリアに2店舗目を出したのか?:
(完全無料。YouTubeでも聴けます)

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好き勝手やろう!

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では本題です。

店舗業界ではあまりに

・画一的な考え方

の人が多い気がしてなりません。

長年修行しなきゃダメ!
上司の言うことは絶対!
独立しなきゃダメ!

のような「こうじゃなきゃダメ!」といった偏った考え方の人が多い。

だから離職を防げなかったり、集客できなかったりと
潰れる店が後を絶たないのだと感じています。

あなたもそう思いませんか?

IOC(国際オリンピック委員会)が

・多様性と調和

というビジョンを掲げているように

私たちも

・なんでもアリ

という考え方を持ち、柔軟に取り入れること。

それこそがこれからの時代に
経営を上手く行かせる本質だと思っています。

だってそうですよね?

例えば、技術を極めれば繁盛した時代もありましたが、
今では店が増えすぎて飽和して、低迷してしまった店も多い。

それを時代のせいにして、なにも対策を講じなかった店は
今だに苦しい経営状態、もしくは倒産しているでしょう。

求人やマネジメントも同じです。

ひと昔のように「先生」や「師匠」を神格化し
一神教的な組織を作れば上手くいった時代もありましたが、
今はそんな時代じゃないですよね?

だってそんな店に入ったからって
高待遇や将来を保証されるわけでもない。

むしろ、時代遅れも甚だしい。

そういった一神教的な組織が、モラハラやパワハラといった社会問題や
日大アメフト部のような事件を引き起こすわけです。

そりゃあ求人もマネジメントも上手くいくワケがない。

ですから、永く続く繁盛店を作りたいのであれば

・なんでもアリ

という考え方を持ち、柔軟に取り入れることが必須なんです。

集客も、ホームページでも集客サイトでもSNSでもチラシでも何でもアリ。
雇用形態も、正社員でもフリーランスでも何でもアリ。

スタッフ間も、上も下も関係なく意見を言い合う。

社会では「働き方改革」なんて言われ、
多様な働き方を提唱する会社が増えてますよね?

また、世界的に「同性結婚」が認められたりと、
多様な生き方・在り方を推奨する人々も増えています。

要するに今は

・”なんでもアリ”の時代

なんです。

そんな時代なんですから、もっとあなたの好き勝手やっていいんです。

私がプロデュースしてる本厚木にオープンする床屋であれば、
「大人しい男子」「人見知り男子」専用サロンです。

オーナー自身がそういう性格で、同じ性格のお客様しか相手にしたくない。
そんなオーナーのスタイルから、このコンセプトが生まれました。

すき焼き専科「佰食屋」という繁盛店がありますが、
「家族と夕食の時間を共にしたいから」という理由で
「1日100食限定」にしたそうです。

そうしたことによって、レア度もUPしすぐ完売するようになり
何よりスタッフが意欲的に働くようになったそうです。
(100食売ったら帰れるから)

ファッションデザイナーのエディスリマンも、セリーヌに就任した初コレクションでは
今までのセリーヌやトレンドなどを全く取り入れず、
彼が好きなスタイルを貫いたコレクションを展開し、大反響でした。
(良い意味でも悪い意味でも。笑)

でも、それでイイんですよね。

それに共感・賛同したお客様、スタッフが集まればいいんです。
飽和市場において、それが繁盛する唯一の方法と言えます。

ですから、もっとあなたのスタイルを貫いた店作りをしてほしい。
周りの目や常識に囚われず、スタッフのために様々な環境を与えてほしいと思います。

今日のPodcastで、その辺りについても触れてますので、ぜひ聴いてみてくださいね。

【Podcast】新店舗開店!なぜ同エリアに2店舗目を出したのか?:
(完全無料。YouTubeでも聴けます)

ではまた。

仁藤
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ABOUTこの記事をかいた人

【仁藤洋平プロフィール】 1983年11月1日生まれ 埼玉県川口市出身 都内6店舗の理美容室代表 【店舗経営者として】 理容師になり5年目に、前店長の突然の退職をキッカケに自身が店長に就任。5席で月商105万円、新規客ほぼゼロ、スタッフ3名の赤字床屋の経営を任される。その後2年間で、1席当たり70万円売り上げれば優秀とされる理美容業界で、月商500万円を売り上げる繁盛店になる。怒涛の衰退産業である理美容業界でこの数字は圧倒的。2018年9月には「Chill Chair 高円寺北口店」をオープンするなど新店舗を続々出店中。 【コンサルタントとして】 現在では他店舗のコンサルティングにも力を入れている。店の「ウリ」を発掘し、独自の「スタイル」を軸に売上アップを実現する手法で実績多数。クライアント数は累計350店舗以上(2018年10月現在)。業種は理美容室、飲食店、ネイルサロン、エステサロン、治療院、製菓店、ワインショップ、眼鏡店、スポーツスクール、ダンススタジオ、通販など様々。エリアは北海道から沖縄まで日本全国、海外ではニューヨークなど各地にクライアントがいる。SEO対策に特化したホームページ制作も行なっており、制作実績は70店舗以上。全くのゼロベースからの新規出店プロデュースも手掛ける。 【著者として】 2015年8月に出版した著書「小さな床屋繁盛の法則」は、当時絶大な人気を得ていた芥川賞受賞作「火花」を抜き、Amazon総合ランキング1位を獲得。さらに同年の「Amazon2015年大賞」を受賞した。2016年9月には4冊目となる著書「店舗系マーケター」を出版。 【メディア掲載実績】 ・メンズプレッピー2016年3月号掲載(表紙) ・メンズプレッピー2016年4月号掲載 ・テレビ東京経済情報番組「モーニングチャージ」2016年8月出演 ・・・など多数。