【社員関係】スタッフのやる気が沸き、モチベーションが爆発する関係性の築き方

こんにちは、仁藤洋平です。

 

 

今日は

「スタッフのやる気が沸き、モチベーションが爆発する関係性の築き方」

についてお伝えします。

 

 


理美容業界の仲間と話していると

 

「スタッフとの関係で上手くいっていなくて・・・」

「モチベーション管理が難しい・・・」

「「辞めます」って言われるのが恐怖なんだよね・・・」

 

という言葉を聞きます。

 

 

あなたもスタッフとの関係性作りで

悩んでいるかもしれませんね。

 

 

私自身も、昔はとても悩んでいました。

 

「どうしたら、スタッフが

やりがいを持って働いてくれるだろう?」

 

「スタッフ同士の足の引っ張り合いをやめさせたい」

 

「このまま理容師の仕事が嫌いになって、辞めてほしくない・・・」

 

と、来る日も来る日も頭を抱え悩んでいました。

 

 

そこから色々な方法を試して実践してきた結果、今では

スタッフとの関係作り、スタッフ同士の関係作りで

悩むことはなくなりました。

 

 

店を経営する上での1番大きな悩みが消え

今は特に何も心配のない毎日を過ごすことができています。

 

 

もちろん、時にはスタッフ同士が

揉めることもあります。

 

 

でも、

「このまま辞めてしまうんじゃないか・・・」

という以前のような心配はありません。

 

 

「こいつらの数年後が楽しみだな(笑)」

と、ある意味呑気に見ることができるようになりました。笑

 

 

ですので、もしあなたが社員との関係作りで悩んでいるのなら

少しでも参考になる部分があると思いますので

ぜひぜひじっくりと読んでくださいね。

 

 

 

私が社員の関係作りで最重視していることは

「横一線の関係を作る」

ということです。

 

 

 

当然、先輩と後輩の関係、上司と部下の関係はあります。

 

 

 

ですが、それはけして

「優劣がある」

ということではありません。

 

 

 

それぞれのスタッフの役割は違うが

1人1人の重要性は同じだ

ということです。

 

 

 

1人1人が店に必要な

かけがえのないスタッフである

という意識を共有しているのです。

 

 

 

スタッフは家族であり、仲間です。

 

 

 

単なる仕事仲間という関係を超えて

より深く、強く、長く

人生レベルで関わって欲しいと思っています。

 

 

 

仮に私の店を去った後でも

一緒に遊んだり、飲んだり、事業を起こしたり

共に歩んでいきたいと考えているのです。

 

 

 

綺麗事のように聞こえて

寒いかもしれませんが

私は本当にそう考えています。

 

 

 

そして、それを

 

3つの方法

 

でスタッフと共有しています。

 

 

 

ぜひ、あなたも

スタッフとの良好な関係作りのために

実践してみてください。

 

 

 

私が行っている3つの方法は

 

1.下に意見を言わせる

2.小さい責任を持たせる

3.ビジョンを共有する

 

です。

 

 

 

まず1つ目の

「下に意見を言わせる」

についてですが、

 

 

私は、

「下の意見ほど貴重なものはない」

と考えています。

 

 

特に、入ったばかりのスタッフの

無垢な意見ほど有難いものはありません。

 

 

なぜなら、新しく店に入ったスタッフは

「客観的に店を見れる」

からです。

 

 

長く働いている私たちが気づきもしない、

だけれども、おかしい部分

を冷静に指摘してもらえるのです。

 

 

例えば、

 

「なんでここ掃除しないんですか?

お客さんが嫌な気持ちになると思いますよ」

 

「なんでここにこれが置いてあるんですか?

あそこに置いたほうが効率的じゃないですか?」

 

というように、些細なことだけど

見落としていた部分を教えてくれるのです。

 

 

これってとても有り難いと思いませんか?

 

 

私自身、28歳の時に、20歳のスタッフから

「お客さんが店にいるときに、舌打ちの音が聞こえます」

と指摘されたことがあります。

 

 

その日は、仕事が溜まっていたため

無意識に舌打ちをしてしまっていたのです。

 

 

けして、お客さんに対してでも、

スタッフに対してでもないのですが

舌打ちの音を聞いた人は

不快な気持ちになることは間違いないですよね。

 

 

彼に指摘されなかったら気づかなかったので

本当に感謝しかありません。

 

 

このように、気になった部分や

おかしいなと思った部分を

上司に気軽に言える関係作りをすることは

とても重要なのです。

 

 

2つ目の方法は

「小さい責任を持たせる」

ということです。

 

 

私は子供の頃、学校の遠足で行ったBBQで

「洋平くんはご飯を炊く係のリーダーね。がんばって。期待してるね。」

と先生に言われて、とても嬉しかった経験があります。

 

 

あなたにも同じような経験はありませんか?

 

 

人は、何かを任されたり

頼りにされ、信頼されると

それがどんなに些細なことであっても

嬉しいのです。

 

 

逆に、誰にも頼りにされなかったり

誰にも信頼されないと

「自分は生きてる意味がないんだ・・・」

と自信がなくなりませんか?

 

 

ですから、私は

「スタッフに小さな責任を持たせる」

ということをしています。

 

 

例えば、新人のスタッフに

販促用のPOPを作ってもらったり

看板の文章を書いてもらったりなどです。

 

 

POPを作ったり、看板の文章を書くことは

高校の文化祭でもやるような

本当に小さな、些細なことです。

 

 

慣れているスタッフにやってもらったほうが

早く、綺麗なものが出来るかもしれません。

 

 

でも、あえて新人に任せるのです。

 

 

それを任され

「お店の一部分を自分が作っている」

という感情を持ってもらうことがとても重要なのです。

 

 

特に、お店に入ってきたばかりのスタッフは

他のスタッフや上司との関係で慣れず

精神的な負担はとても大きいです。

 

 

「先輩に怒鳴られるんじゃないか?」

と1日中ビクビクしているスタッフもいます。

 

 

そんな時に、たとえそれがPOPだったとしても

「お前に任せる」

と託されると嬉しいと思いませんか?

 

 

自分の作ったものが

お店の中に貼られるんです。

 

 

「店の一員として認められた」

という、ほっとする気持ちと

感動する気持ちの両方が

湧いてくると思いませんか?

 

 

そしたら、モチベーションが沸くし

仕事にやりがいを感じないわけなんてない

と思いませんか?

 

 

というわけで、2つ目の方法は

「小さな責任を持たせる」

ということでした。

 

 

では、3つ目は何かというと

「ヴィジョンを共有する」

ということです。

 

 

この「ヴィジョン」とは

店のヴィジョン と 本人のヴィジョン

の2つのことです。

 

 

なぜこれをするのかというと、

店のヴィジョンと、本人のヴィジョンを重ねることで

目の前の仕事に真剣になれるからです。

 

 

これのやり方のコツは

【店のヴィジョンと本人のヴィジョンを重ねる】

ということです。

 

 

お店として向かいたい方向と

それに真剣に関わることで開ける本人の未来や

得られる技術、広がる可能性などを重ねるということです。

 

 

例えば、店としては

どんどん店舗数を増やしていきたい

という目標があったとします。

 

 

そして、相手のスタッフには

「いつかは独立したい」

という気持ちがあるとします。

 

 

そしたら、

 

「この環境で頑張って評価されたら

お前が思ってるよりも早く

独立のチャンスが来るよ」

 

というふうに、双方のヴィジョンを重ねるのです。

 

 

このようにして、

店とスタッフ1人1人が同じ方向を向いて

共に歩んでいく意識作りが重要なのです。

 

 

というわけで、今回は

【スタッフのやる気が沸き、モチベーションが爆発する関係性の築き方】

についてお伝えしました。

 

 

1.下に意見を言わせる

2.小さい責任を持たせる

3.ビジョンを共有する

 

 

この3つの方法を使って

スタッフとの素晴らしい関係作りを

してくださいね。

 

 

仁藤洋平

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ABOUTこの記事をかいた人

【仁藤洋平プロフィール】 1983年11月1日生まれ 埼玉県川口市出身 都内4店舗の代表。繁盛店請負人。 【店舗経営者として】理容師になり5年目に、突然月商105万円の赤字店を任され、その後わずか2年で新規客数を40倍以上に増やし繁盛店に生まれ変わらせ、その後続々と新店舗を出店中。2015年4月に杉並区高円寺に出店した「Chill Chair」はオープン初月で256人の新規客を集めた。たった5席の店に新規客が毎月200人、リピート含め1000人が訪れるなどその実力は業界内外共に高い評価を受け、雑誌掲載や講演会の依頼など多数。 【コンサルタントとして】 現在では、他店舗・他業種のコンサルティングに力を入れており、クライアントは飲食店、 整体院、歯科医院、旅館、ホテル、温泉宿、マッサージ店、スポーツジム、美容室、ネット 通販、不動産、テニススクール、パン屋など様々。 たった60日で新規客数が3倍になった店、4ヶ月間で売上が260%アップした店など、あらゆ るもれなく繁盛させてきた成功事例多数。 「多くのコンサルタントは集客、リピート、客単価、SEOなど小手先の手法しか伝えることはで きません。ですが、そもそも魅力が無い店、そもそもつまらない店がどれだけ小細工をしたと ころで繁盛することはできません。これからの時代は独自のウリを最大限に押し出す必要があ る」と語り、店舗の根本的な部分から生まれ変わらせる経営支援に力を入れている。 【著者として】 2015年8月に出版した著書「小さな床屋繁盛の法則」は芥川賞の「火花」を抜き、Amazon 総合ランキング1位となった。「こんなにもノウハウを大胆に公開していいのでしょうか?」 「床屋以外のあらゆる実店舗にも使える繁盛方法だ」「全ての経営者に読んでほしい」など レビュー欄には著書を絶賛する声が多数寄せられている。