【社員教育】スタッフのストレスを解消し、モチベーションを上げる方法

こんにちは、仁藤洋平です。

 

今回は
「スタッフのストレスを解消し、モチベーションを上げる方法 」
をお伝えします。

 

スタッフのストレスが溜まり
店の雰囲気が悪くなることほど
悪いことはありません。

 

 

スタッフのやる気が下がるし
お客さんも不快な気分になります。

 

 

私は、経営者の1番の仕事は
モチベーション管理
だと考えています。

 

 

実際、私の店のスタッフはみんな
やる気があるし、バリバリ働いてくれる
素晴らしいスタッフしかいません。

 

 

今回は、そのあたりのコツを3つ紹介します。

 

 

スタッフのストレスを解消し
モチベーションを上げるために
私が最重要視していることは

 

 

「ストレスを翌日に持ち込ませない」

 

 

ということです。

 

 

ストレスを翌日に持ち込んでしまうと
朝起きてから出勤するまでで既に辛いし
働いている間もイライラします。

 

 

ですから、
その日のストレスはその日のうちに解消させる
ということをしています。

 

 

そのために、毎日
全てを吐き出してから帰らせる
ということをしています。

 

 

私の店では、毎日閉店後に
ミーティングをしているのですが
その時に全部吐き出させます。

 

 

これによってスタッフのストレスが解消し
モチベーションを保ちながら働くことが
できるようになっています。

 

 

では次に、
ミーティングではどんなことを話しているか
という部分についてお伝えします。

 

 

閉店後のミーティングで話すことは
3つです。

 

 

まず1つ目は
「他のスタッフの良い部分」
です。

 

 

お互いを褒めあうということです。

 

 

当然、褒められたら嬉しいですから
モチベーションが上がりますよね。

 

 

また、別のメリットもあります。

 

 

それは
「視野が広がる」
ということです。

 

 

スタッフはこれを毎日言うために
働いている間も他のスタッフのことを
じっくり観察するようになります。

 

 

そのため、普段は見逃しがちな
他のスタッフの技術やテクニックを
自動的に盗むことができるのです。

 

 

これが1つ目に話すことです。

 

 

では、2つ目は何かと言うと

「他のスタッフの悪い部分」

です。

 

 

私の店では、たとえアシスタントであっても
スタイリストの悪かった部分はどんどん言わせる
ことにしています。

 

 

なぜなら、それが1番
スタッフのためになるからです。

 

 

自分の悪いところって
自分では気付かないものですよね。

 

 

そして、それによって
お客さんを不快な思いにさせてしまい
リピートしてもらえなくなる・・・

 

という可能性も大いにあります。

 

 

ですから、他のスタッフから
自分の悪い部分を教えてもらうことが
とても重要なのです。

 

 

私自身も、若いスタッフに
どんどん指摘されます。笑

 

 

例えば、以前指摘されたことは
「舌打ちの音が聞こえる」
ということでした。

 

 

その日、私は仕事が溜まっており
無意識に舌打ちをしてしまっていたのです。

 

 

お客さんに対してでも
スタッフに対してでもありませんが
不快な気分になることは間違いありません。

 

 

それを指摘してくれたのは20歳のスタッフでしたが
彼のおかげで私は大切なお客さんを逃さずに済みました。

 

 

というか、人生レベルで助かったと思っています。

 

 

どれだけの人を、無意識な舌打ちのせいで
不快にしてきたかと思うと
ゾッとします。笑

 

 

このように、悪い部分を指摘してもらうことは
良いことしかないわけです。

 

 

これが2つ目です。

 

 

では、3つ目は何かと言うと

「その日気づいた事」

です。

 

 

例えば、

「あの時パーマの準備を先にしたほうが良かった」とか
「カラーのお客さんを先にしたほうが良かったんじゃないか」とか

その日の業務で気づいたことをシェアさせてます。

 

 

店を経営していて問題なのが
「悪い部分が当たり前になってしまう」
ということです。

 

 

「まあいいや」で済ましてしまい
改善すべき部分に気づかずに
そのまま放置してしまうことは大きな問題です。

 

 

スタッフは、常にこれを探しながら働いているので
視野が大きく広がります。

 

 

店にとっても、スタッフにとっても
双方にとって良いのです。

 

 

というわけで、

 

 

・他のスタッフの良い所
・他のスタッフの悪いところ
・その日気づいたこと

 

 

この3つを閉店後のミーティングで話させて
次の日にストレスを持ち込まないように
してあげてくださいね。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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【仁藤洋平プロフィール】 1983年11月1日生まれ 埼玉県川口市出身 都内4店舗の代表。繁盛店請負人。 【店舗経営者として】理容師になり5年目に、突然月商105万円の赤字店を任され、その後わずか2年で新規客数を40倍以上に増やし繁盛店に生まれ変わらせ、その後続々と新店舗を出店中。2015年4月に杉並区高円寺に出店した「Chill Chair」はオープン初月で256人の新規客を集めた。たった5席の店に新規客が毎月200人、リピート含め1000人が訪れるなどその実力は業界内外共に高い評価を受け、雑誌掲載や講演会の依頼など多数。 【コンサルタントとして】 現在では、他店舗・他業種のコンサルティングに力を入れており、クライアントは飲食店、 整体院、歯科医院、旅館、ホテル、温泉宿、マッサージ店、スポーツジム、美容室、ネット 通販、不動産、テニススクール、パン屋など様々。 たった60日で新規客数が3倍になった店、4ヶ月間で売上が260%アップした店など、あらゆ るもれなく繁盛させてきた成功事例多数。 「多くのコンサルタントは集客、リピート、客単価、SEOなど小手先の手法しか伝えることはで きません。ですが、そもそも魅力が無い店、そもそもつまらない店がどれだけ小細工をしたと ころで繁盛することはできません。これからの時代は独自のウリを最大限に押し出す必要があ る」と語り、店舗の根本的な部分から生まれ変わらせる経営支援に力を入れている。 【著者として】 2015年8月に出版した著書「小さな床屋繁盛の法則」は芥川賞の「火花」を抜き、Amazon 総合ランキング1位となった。「こんなにもノウハウを大胆に公開していいのでしょうか?」 「床屋以外のあらゆる実店舗にも使える繁盛方法だ」「全ての経営者に読んでほしい」など レビュー欄には著書を絶賛する声が多数寄せられている。