スタッフ真意は「待遇」より「○○」

どうも仁藤です。

今週も金曜日になりましたので、Podcastを配信します。

今日は、

「求人に困ってる」

とLINEで相談を受けたので回答しました。

求人困難な時代に、どうすれば優良スタッフを獲得できるのか?

その辺りついて具体的に話しています。
ぜひ下記リンクから聴いてみてくださいね。

【Podcast】「求人」と「集客」は同じ!人を集める本質とは?:
(完全無料。YouTubeでも聴けます)

ーーーーーーーーーーーーー

スタッフ「真意」を知ること

ーーーーーーーーーーーーー

では本題です。

私の店では「スタッフ第一・スタッフの自立」という理念を掲げているので

スタッフが楽しい日々(人生)を送るためには
会社としてどうして行けばいいか?

ということを常に考えています。

多くの店では、ここを本当の意味で考えられていないから
スタッフ育成や求人が上手く行かないんじゃないだろうか?

そう思うのです。

あなたの店はどうでしょうか?

私自身そこを突き詰めた時に、行き着いた答えが

ブランド軸経営

です。

“ブランド”という定義は色々ありますが、まず

「○○○と言ったらあの店」

と、大勢のマインドシェアを奪えてること。

例えば、分かりやすいのが
モノグラムの高級バッグと言ったら「ルイヴィトン」
高級スポーツカーと言ったら「フェラーリ」。

高級品に限らず、ハンバーガー屋と言ったら「マクドナルド」
コーラと言ったら「コカコーラ」とイメージする人多いですよね?

それが、”ブランド化”ができてるという事です。

さらに私が考えるブランドは、

「誇れる店」「憧れられる店」

という定義も含めます。

そういったブランドを目指すことを、”経営の軸”にするべきだと考えました。

ですから、今後

・「メンズサロン=CHILL CHAIR」というマインドシェアを奪う
・「誇れる店」「憧れられる店」になるよう名声や人気を得る

よう活動していくことを決めました。(かなり大それた事を言ってますが。笑)

「マクドナルド」や「コカコーラ」は私の考える”ブランド”ではない。

かと言って、高級系の「ルイヴィトン」や「フェラーリ」はイメージしづらい。

なので、ストリートブランドで言えば「シュプリーム」
インディアンジェリーブランドなら「ゴローズ」

といった所を目指したい。(さらに大それた事を言ってますが。笑)

では、なぜそう考えたのか?というと

待遇を良くしたり、店舗数を増やそうが、
「ブランド力」がない店は、離職も防げないし求人も難しい

と思うからです。

世の中見渡すと、待遇が良い店はたくさんあるし、
待遇を良くしようと思えばどこの店でもできる。

店舗数が多くても、ダサい店で働きたいと思わないし、
店舗数が多いからと言って、スタッフの働く意欲には全く繋がらない。

高待遇と店舗増のどちらも出来てる大手チェーン店が、
離職や求人に困ってる現状が、それを物語っています。

そうですよね?

じゃあどうすればいいのか?と考えた時に

・「高待遇」「店舗増」ではなく「ブランド化」

が、離職&求人問題を防ぐだろうと思ったわけです。

例えば、例に挙げた「シュプリーム」なんかは、給料面などの待遇が悪いそう。笑
だけど、募集をしなくても働かせて欲しいと連絡が来るし、離職も少ないそうです。
(知り合いのアパレル関係者に聞いた話ですが)

キャンセル待ちが31万人(!)もいるヘッドスパ専門店「悟空のきもち」も
給料UPや店舗拡大よりも「人気」を得ることだけに注力するようになってから
離職も求人も困らなくなったそうです。

もちろん、あなたが例に挙げたようなブランドになる必要はありません。

それぞれ目標とする規模が違うでしょう。

ですから私が提唱したいのは

それぞれの地域内でのブランド化

です。

言うならば

地域ブランド軸経営

を、あなたにはして頂きたい。

そうすることで、集客も離職も求人も困らなくなる。

そう思うのです。

ある記事で「悟空のきもち」の経営者が、
今の人達はSNSで注目されたり、共感されることを求めてる人が多いから
「人気」を得ることに注力するようにしたと言ってました。

他人から「あの店で働いてるんだー!すごいねー!」と言われることは
気持ちいいし、誇らしいですからね。

要するに、あなたの地域であなたの店が、
そう思ってもらえる店を目指せばいいのです。

それならイメージできませんか?

では、具体的にブランド化するにはどうすればいいのか?

長くなってしまったので、詳しくは別でお伝えしたいと思います。(すみません。笑)

ですが、今日のPodcastでもその辺りについて話してますので、
ぜひ下記リンクから聴いて参考にしてみてくださいね!

【Podcast】具体的な手法を大公開!今すぐ取り組むべき平日集客の処方箋とは?:
(完全無料。YouTubeでも聴けます)

ではまた。

仁藤
yohe-present-banner

相談

yohe-blog-footer10

ABOUTこの記事をかいた人

【仁藤洋平プロフィール】 1983年11月1日生まれ 埼玉県川口市出身 都内6店舗の理美容室代表 【店舗経営者として】 理容師になり5年目に、前店長の突然の退職をキッカケに自身が店長に就任。5席で月商105万円、新規客ほぼゼロ、スタッフ3名の赤字床屋の経営を任される。その後2年間で、1席当たり70万円売り上げれば優秀とされる理美容業界で、月商500万円を売り上げる繁盛店になる。怒涛の衰退産業である理美容業界でこの数字は圧倒的。2018年9月には「Chill Chair 高円寺北口店」をオープンするなど新店舗を続々出店中。 【コンサルタントとして】 現在では他店舗のコンサルティングにも力を入れている。店の「ウリ」を発掘し、独自の「スタイル」を軸に売上アップを実現する手法で実績多数。クライアント数は累計350店舗以上(2018年10月現在)。業種は理美容室、飲食店、ネイルサロン、エステサロン、治療院、製菓店、ワインショップ、眼鏡店、スポーツスクール、ダンススタジオ、通販など様々。エリアは北海道から沖縄まで日本全国、海外ではニューヨークなど各地にクライアントがいる。SEO対策に特化したホームページ制作も行なっており、制作実績は70店舗以上。全くのゼロベースからの新規出店プロデュースも手掛ける。 【著者として】 2015年8月に出版した著書「小さな床屋繁盛の法則」は、当時絶大な人気を得ていた芥川賞受賞作「火花」を抜き、Amazon総合ランキング1位を獲得。さらに同年の「Amazon2015年大賞」を受賞した。2016年9月には4冊目となる著書「店舗系マーケター」を出版。 【メディア掲載実績】 ・メンズプレッピー2016年3月号掲載(表紙) ・メンズプレッピー2016年4月号掲載 ・テレビ東京経済情報番組「モーニングチャージ」2016年8月出演 ・・・など多数。