「スタッフから盗め」!?良きコンセプトの創り方#1

どうも仁藤です。

 

私の処女作
「小さな床屋繁盛の法則」
がamazon1位をとったことで、

 

想像以上に
反響が凄かったです。

 

地元では、
「同級生から凄い人が出た」
と騒がれたり。

 

知らない人から
facebookで友達申請とともに
「仁藤さんの人柄に感銘を受けました!」

 

なんてメッセージが来たり。
(まだの方は友達申請してくれると喜びます。
→ https://www.facebook.com/yoheinito/ 

 

とっても嬉しいです。ほんとに。
ただ、地元の同級生は大袈裟すぎ。笑

 

でもね。嬉しいです。
ほんとにありがたいです。

 

今日はそんな本の中では、
少ししか触れなかった、

 

けど、
「最も重要」

 

な部分について
伝えて行きたいと思います。

 

それはなにかっていうと、

 

お店の
「コンセプト」
の部分です。

 

 

突然ですが、
「あなたのお店のコンセプト」
ってなんですか?

 

そもそも
「コンセプト」
ってなにかわかりますか?

 

コンセプトって
日本語でいうと
「概念」ですよね。

 

でも英語にしろ、日本語にしろ
私たち「バカ者」には
よくわかりませんよね?笑

 

あれ?
私だけですか?笑

 

では、
私大バカ者の見解をお伝えすると、笑
詰まるところ、

 

「お店がお客様をどうしたいか」

 

ということだと
僕は解釈しています。

 

こう聞くと、すごく
「重要」
な気がしませんか?

 

なぜ、「重要」なのに
本の中で少ししか触れなかった
のかというと、

 

「コンセプト」を説明しだすと
めちゃくちゃ長くなるからです。笑

 

「コンセプト」っていうのは、
「これだ」っていう
「答え」がないので、

 

どうしても
文章だけだと
説明が難しいんですね。
なので、その
「コンセプト」
については
近々動画コンテンツなどで
じっくりみなさんに伝えようと思いますので、
お楽しみに。

 

 

じゃあ
今日はなにを話すのかっていうと、
タイトルにもあるように、

 

 

「良きコンセプトの創り方#1」
ってことでお伝えします。

 

 

いくつか創り方がありますが、
この方法は特に
「オススメ」です。

 

 

それはなにかっていうと、
これもタイトルにもあるように、

 

「スタッフから盗め」

 

ということなんです。

 

まー
「スタッフからパクれ」
ってことですね。笑

 

「盗め」だの
「パクれ」だの
かなり聞こえが悪いですね。笑

 

私が犯罪者なのか?
ってことじゃないんですよ?

 

顔は犯罪者面とはよく言われますが。
至ってクリーンなので。笑

 

ってふざけてないで
ちゃんと説明していきますね。笑

 

わかりやすいと思うので、
うちの4月にオープンした

 

高円寺店を例に出して
話していきます。

 

うちのスタッフに
「しみっちゃん」
ってやつがいるんです。

 

うちに入って4年目ですね。
今では店舗のチーフを任せています。

 

で、そいつは
「三度の飯よりスケボーが好き」な
「スケーター」なんです。笑

 

もう仕事前日でも
朝まで仲間とスケボーをやっちゃう
近所の方が大迷惑なやつです。笑

 

しかも、私も少し
スケボーをやってた時期があるんで
わかるんですが、

 

かなり上手い。
お世辞抜きに。

 

だいぶやりこまないと
あのレベルにはならないんですよね。

 

ま、俺はそんな
「しみっちゃん」
が大好きなんですよ。

 

だって無趣味の仕事人間より
断然面白いから。笑

 

 

 

まー人様に迷惑は掛けないように
然るべき場所でやっているとは思います。
大人なので。笑

 

で、スケーターなので、
その流れで
「サブカルチャー」が好きだったり、

 

また
そういう「サブカル色」の感じる
映画が好きだったり。

 

それが、
「ファッション」とか
「言動」からも

 

醸し出てるわけです。
「雰囲気」が。
「センス」が。

 

全ては、
しみっちゃんが好きなモノ・コトの
「一貫性」

 

から来るものだと思うんですね。

 

そこで、私は
ピンっときて。

 

私の好きな
「西海岸 系HIPHOP」と

 

しみっちゃんの
「スケボー」と
「サブカルチャー」

 

を掛け合わせちゃおう
って思ったんですね。

 

要は
しみっちゃんから
「パクった」だけ。笑

 

でもただ「パクった」んじゃなく、
そこにはちゃんと
「意味」があって。

 

または
「意味付け」
ができないとダメなんですね。

 

例えば、
このうちの高円寺店のケース。

スケボーって発祥地が西海岸のカリフォルニアで。
(って説が一番有力)

 

ただ西海岸を感じる美容室って多くて。
でも大体が白と木が基調なイメージの
「サーファー系」。

 

ま、うちの店は誰もサーフィンやってないし。笑
それに私の嫌いなチャラつきナヨナヨ美容師さんが
やってるイメージだし。笑

 

そことは一線を画したかったので、
「サブカルチャー」的な要素を
より強く出したいなと。

 

そこで私の好きな「HIPHOP」の
「アンダーグラウンド感」を強めにして。

「ゲットー」から成り上がる「ラッパー」が好きで、
そういうHIPHOPは、
東海岸系よりも田舎である西海岸系ほど感じて。

 

でもそんな「ゲットー」である地元を愛する
「西海岸系HIPHOP」が好きなんですよね。

 

そうやっていろんな
「意味」や「意味づけ」が、
重なり、混じり合うことで、

 

できた高円寺店のコンセプトが
「西海岸とサブカルチャーのイメージを基にした
大人ストリートスタイルを提唱するBARBER」
です。

 

ただ長いんで、簡略すると、
「西海岸スタイルBARBER」
になります。笑

 

そんな感じで、
まずスタッフから
「パクり」、

 

「意味」をもたせ
「意味づけ」していくことで

 

そのお店だけのコンセプト
を創り上げていくんです。

 

そこから
そのコンセプトを 基に
追求していくんです。

 

マーケティングの世界で有名な
「神は細部に宿る」
というやつです。

 

そうやって
「自分たちだけのお店」
を確立していくんですね。

 

このコンセプトが、
「競合がいても競合にならない」
「競合を無効化する」

 

「絶対領域」
を創り出すわけです。

 

こうやって
スタッフから「パクる」ことで、
「絶対領域」を創り出すコンセプト、

 

また、その創り方のことを、
「サンプリングコンセプト」
と言います。

 

なんて言って
実は私が勝手に考えた言葉です。笑

 

「サンプリング」とは
HIPHOP 業界で、

 

 

過去の名曲から
良い部分の
何小節かだけを取り除き、

 

その部分を繰り返したり、
ピッチを遅めたり速めたりして
現代風にアレンジする手法のこと。
そこは全て
プロデューサーのセンスで、

 

 

曲を選び、
一部分を抜粋し、
アレンジをする。

 

今回私がやったことも
これと同じ。

 

良い素材の持つスタッフから
「サンプリング」
しただけ。

 

これは、
あなたのお店でもすぐできることです。
スタッフがいれば、ですが。

 

あなたのお店のコンセプトが、
「絶対領域」
を創り出せていないのであれば、

 

ぜひ
「サンプリングコンセプト」
を取り入れてみてください。

 

そしてこの
「サンプリングコンセプト」というワードを
覚えておいてください。

 

スタッフさえいれば、
誰でも再現可能な「コンセプトの創り方」
だと思いますので、ぜひ。

 

私が考えた言葉ですし、ぜひ。笑

 

では今日も
最後までお読み頂き
ありがとうございました。

 

 

仁藤洋平

yohe-blog-footer10

相談

fb

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

ABOUTこの記事をかいた人

【仁藤洋平プロフィール】 1983年11月1日生まれ 埼玉県川口市出身 都内4店舗の代表。繁盛店請負人。 【店舗経営者として】理容師になり5年目に、突然月商105万円の赤字店を任され、その後わずか2年で新規客数を40倍以上に増やし繁盛店に生まれ変わらせ、その後続々と新店舗を出店中。2015年4月に杉並区高円寺に出店した「Chill Chair」はオープン初月で256人の新規客を集めた。たった5席の店に新規客が毎月200人、リピート含め1000人が訪れるなどその実力は業界内外共に高い評価を受け、雑誌掲載や講演会の依頼など多数。 【コンサルタントとして】 現在では、他店舗・他業種のコンサルティングに力を入れており、クライアントは飲食店、 整体院、歯科医院、旅館、ホテル、温泉宿、マッサージ店、スポーツジム、美容室、ネット 通販、不動産、テニススクール、パン屋など様々。 たった60日で新規客数が3倍になった店、4ヶ月間で売上が260%アップした店など、あらゆ るもれなく繁盛させてきた成功事例多数。 「多くのコンサルタントは集客、リピート、客単価、SEOなど小手先の手法しか伝えることはで きません。ですが、そもそも魅力が無い店、そもそもつまらない店がどれだけ小細工をしたと ころで繁盛することはできません。これからの時代は独自のウリを最大限に押し出す必要があ る」と語り、店舗の根本的な部分から生まれ変わらせる経営支援に力を入れている。 【著者として】 2015年8月に出版した著書「小さな床屋繁盛の法則」は芥川賞の「火花」を抜き、Amazon 総合ランキング1位となった。「こんなにもノウハウを大胆に公開していいのでしょうか?」 「床屋以外のあらゆる実店舗にも使える繁盛方法だ」「全ての経営者に読んでほしい」など レビュー欄には著書を絶賛する声が多数寄せられている。