客層・ターゲットはどこまで絞るべきか?

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こんにちは。

繁盛店請負人の仁藤です。

 

今回は

 

「バンコクでネイルサロンを経営していて

日本人のお客様を呼びたいと思っています。

ですが、バンコクにはそもそも日本人の人数が少ないです。

その場合でも日本人にターゲットを絞るべきですか?」

 

というご質問に回答したいと思います。

 

最初の1歩は競合店をリサーチすることから始めよう

まずこの質問者様にしていただきたいことは競合店のリサーチです。

 

競合店(ライバル)がどのような戦略を使っているのか?

どのように顧客層(ターゲット)を絞り、どのようなポジションを築いているのか?

がわからなければ自店のポジショニングがわからないからです。

 

バンコクには日本人が経営しているネイルサロンがどれだけあるのか?

彼らは明確に日本人に顧客層を絞って経営をしているのか?

それらを調べ、彼らが取りこぼしている穴を発見しましょう。

 

ターゲットを絞る重要性

客単価について

ターゲットを絞ることによって客単価が上がります。

例えば今回の場合であれば「日本人がやっている日本人向けのネイルサロン」と絞ることによって、その品質の高さやサービスの良さをアピールすることができるでしょう。

これによりバンコク在住の日本人の方は、他店と比較して高単価であったとしても質問者様のネイルサロンに行きたくはずです。

また、日本人のネイル技術は世界一という世間一般の価値観がありますので、日本人以外のタイにお住いの方も質問者様のネイルサロンに通いたくなる動機付けになることでしょう。

つまりウリを明確にしてターゲット層を絞ることによって、より高単価での集客を行うことができるということです。

ターゲット層が少なくても絞るべきか?

バンコク在住の日本人の方は何万人もいるというわけでは無いと思います。

その場合であってもターゲット層は絞るべきです。

なぜならそれにより客単価を上げることができるからです。

 

ネイルサロンの場合おそらく1人で経営されている方が多いと思います。

スタッフさんがいる場合でも5人、10人という比較的小規模での経営が多いと思われます。

 

その場合いかに少数のお客様から売上を出すかという部分が重要になってきます。

そのためにもターゲット層を絞り、自店の価値を上げ、客単価を上げる必要があるということです。

 

ターゲットの絞り方とは?

ターゲットの絞り方に関しては様々な視点がありますが

例えば年齢、価値観、趣味等が挙げられます。

 

30代の大人女性のためのネイルサロン、美意識の高い方のためのネイルサロンなど

ターゲット層となるお客様のリサーチを徹底して行い

自分に合ったお客様をより多く集客する仕組みを作りましょう。

 

ターゲットを絞った成功例

ここでターゲットを絞ったことで成功した店舗のビジネスモデルをご紹介させていただきます。

フィリピンにある美容室なのですが、そこではカット、メイクに加えて

写真撮影のサービスを導入しています。

 

現代はSNSがとても盛んで、みなさん使用されています。

どうせならSNSのプロフィール写真はキレイな方がいいですよね。

 

そんな時代背景を読み取り、かつ競合店が行っていない

写真撮影のさーびすを行うことで繁盛している美容室があります。

 

カット、メイク、写真撮影で3万〜4万円という比較的高単価のサービスにも関わらず、

2ヶ月に1回は利用する方がいるなど繁盛されているようです。

 

また、ネイルサロンを経営されているのであれば

手のマッサージをサービスに導入しても良いですよね。

 

痩せるマッサージ、肝臓が良くなるマッサージなど

独自のウリを作ることが重要だと私は考えます。

 

このように競合店・ライバル店のリサーチを徹底して行い

自店だけのウリを見つけることが1つの繁盛ルールとなります。

 

ぜひ参考にしてくださいね。

ありがとうございました。

 

仁藤洋平

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ABOUTこの記事をかいた人

【仁藤洋平プロフィール】 1983年11月1日生まれ 埼玉県川口市出身 都内4店舗の代表。繁盛店請負人。 【店舗経営者として】理容師になり5年目に、突然月商105万円の赤字店を任され、その後わずか2年で新規客数を40倍以上に増やし繁盛店に生まれ変わらせ、その後続々と新店舗を出店中。2015年4月に杉並区高円寺に出店した「Chill Chair」はオープン初月で256人の新規客を集めた。たった5席の店に新規客が毎月200人、リピート含め1000人が訪れるなどその実力は業界内外共に高い評価を受け、雑誌掲載や講演会の依頼など多数。 【コンサルタントとして】 現在では、他店舗・他業種のコンサルティングに力を入れており、クライアントは飲食店、 整体院、歯科医院、旅館、ホテル、温泉宿、マッサージ店、スポーツジム、美容室、ネット 通販、不動産、テニススクール、パン屋など様々。 たった60日で新規客数が3倍になった店、4ヶ月間で売上が260%アップした店など、あらゆ るもれなく繁盛させてきた成功事例多数。 「多くのコンサルタントは集客、リピート、客単価、SEOなど小手先の手法しか伝えることはで きません。ですが、そもそも魅力が無い店、そもそもつまらない店がどれだけ小細工をしたと ころで繁盛することはできません。これからの時代は独自のウリを最大限に押し出す必要があ る」と語り、店舗の根本的な部分から生まれ変わらせる経営支援に力を入れている。 【著者として】 2015年8月に出版した著書「小さな床屋繁盛の法則」は芥川賞の「火花」を抜き、Amazon 総合ランキング1位となった。「こんなにもノウハウを大胆に公開していいのでしょうか?」 「床屋以外のあらゆる実店舗にも使える繁盛方法だ」「全ての経営者に読んでほしい」など レビュー欄には著書を絶賛する声が多数寄せられている。