【お詫び】新規集客のキモは「増やす」ことより「捨てる」こと

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どうも仁藤です。

新年早々、謝らないといけないことがあります。

先日、新年一発目のPodcast

・第106回「これからの店舗業界と2018年の展望について」

を配信したのですが、

Youtube版で間違った音声が流れてしまったようです。
完全にこちらのミスです。大変申し訳ありませんでした。

(LINEで教えていただいた方、本当にありがとうございます)

もし、前回Youtubeで音声が聴けなかった方は、
下記リンクから聴いてみていただけると嬉しいです。

私仁藤が、2018年どういう店舗や活動をしていくのか?を解説しています。
これから繁盛するには、どういう店をやるべきか?など参考になるかと思います。

第106回「これからの店舗業界と2018年の展望について」:

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では今日の本題です。

昨年11月頃に募集し、申込をしてくれた方の
「ホームページ3.0」の作成を進めています。

集客できるホームページを作るため
いただいた素材の編集・構成などをしているのですが
その中で思うことがあります。

これは今まで数百店舗の相談を受けてきても
思ったことなんですが

多くの店が

・武器が多すぎて、よく分からない店になってる

ということです。

「武器が多いこと」って一見良さそうに感じるじゃないですか?

でも

・”新規集客”をする上では、意外とそうでもない

んですね。

どの店もすごく真面目で勉強家の方が多いので
次から次へと新しい技術や商品を導入しています。

理美容業界で言えば
トリートメントメニューを増やしたり、歯のセルフホワイトニングを導入したり。

飲食業界で言えば
料理のメニューを増やしたり、お酒の種類を増やしたり。

「既存客の単価を上げるため・満足度を上げるため」であれば
その姿勢は素晴らしいと思います。

ただ、”新規集客”となると話は別で

・広告媒体で、全ての武器を前面に打ち出してしまうと
・見込み客には、店の良さが何も伝わらない

という事態を招いてしまうんですね。

だってそうですよね?

これだけ情報が蔓延してる時代なので
あなたの店の広告媒体(ホームページやポータルサイト)だけを
くまなく読んでくれる事なんて100%ありませんから。

ということは、結局どんな店なのかが伝わらない。
良いモノ(武器)は持ってるのに、その良さが伝わらない。

また、そういう店が増えたのもあり「武器が多い店=よくある店」
という印象も持たれてしまいます。

ということは、広告媒体を見た見込み客に

・スッとあなたの店の良さ(武器)が伝わる

ようにしなくてはいけないわけです。

じゃあ、そのためにはどうすればいいのか?

そこで重要なのが

・捨てること

です。

スッとあなたの店の良さを伝えるためにも、
広告媒体はなるべく「情報を削ぎ落とす(捨てる)」ことが重要なんです。

とはいえ、ホームページやポータルサイトなんかは
それなりの量の情報が必要だったりもします。(SEO的にも)

だから分かりやすく他店と差別化できる

・ウリ

が必要になってくるんですね。

例えば、カラーやパーマや縮毛矯正もトリートメントもヘッドスパも得意だからと言って
その全部の武器を前面に打ち出そうとすると、よく分からない店になってしまいます。

ですから、あなたの店の

・武器を精査し削ぎ落とす(捨てる)こと。

そして、

・前面に打ち出すウリを決めること。

そうすることで、広告媒体を見た見込み客に
あなたの良さ(武器)が圧倒的に伝わりやすくなります。

例えば、あなたの店が数ある武器の中から
「どんなに直毛でもクセ毛でも、大人フェアリー系パーマにできる!」
というウリに決め、前面に打ち出したらどうでしょうか?

そういうパーマスタイルが好きな見込み客に伝わりやすいと思いませんか?

そしてホームページの中身の部分で、そのスタイルにおすすめのカラーなどを紹介したり、
お客様の髪質によっては縮毛矯正も組み合わせるといいですよ、と紹介してもいいわけです。

でもそうすると
「ほかのスタイルが好きなお客様を集客できなくなってしまうんじゃないか?」
と思う方もいると思いますが、

・別の客層を捨てること

も重要なんですね。

これだけ店舗業界が飽和してる時代に、どう差別化するか?が重要で、
ある意味、目立ってなんぼなわけですから。

武器を捨てること。客層を捨てること。

そうすることでこの飽和時代に他店と差別化できる。目立てるわけです。
それにより「狙った客層が集客できる」ようになるわけです。

多くの店が”捨てること”ができずに、よく分からない店になっていたり
同じような店になってしまっているわけですから。

JALを再生させた中心人物である冨山和彦氏も
著書『選択と捨象』の中で

「強い会社は、”捨てること”に長けているのだ。」

と仰っていました。

特に想い入れのある武器を選び、他は捨てること。
そしてその武器をウリに変換し、前面に打ち出すこと。

ぜひあなたの店でもチャレンジしてみてくださいね。

その辺りの相談があればLINEでどうぞ。
完全無料ですので、気軽にご相談くださいね!

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(仁藤の最新書籍プレゼント中!)

ではまた。

仁藤
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ABOUTこの記事をかいた人

【仁藤洋平プロフィール】 1983年11月1日生まれ 埼玉県川口市出身 都内4店舗の代表。繁盛店請負人。 【店舗経営者として】理容師になり5年目に、突然月商105万円の赤字店を任され、その後わずか2年で新規客数を40倍以上に増やし繁盛店に生まれ変わらせ、その後続々と新店舗を出店中。2015年4月に杉並区高円寺に出店した「Chill Chair」はオープン初月で256人の新規客を集めた。たった5席の店に新規客が毎月200人、リピート含め1000人が訪れるなどその実力は業界内外共に高い評価を受け、雑誌掲載や講演会の依頼など多数。 【コンサルタントとして】 現在では、他店舗・他業種のコンサルティングに力を入れており、クライアントは飲食店、 整体院、歯科医院、旅館、ホテル、温泉宿、マッサージ店、スポーツジム、美容室、ネット 通販、不動産、テニススクール、パン屋など様々。 たった60日で新規客数が3倍になった店、4ヶ月間で売上が260%アップした店など、あらゆ るもれなく繁盛させてきた成功事例多数。 「多くのコンサルタントは集客、リピート、客単価、SEOなど小手先の手法しか伝えることはで きません。ですが、そもそも魅力が無い店、そもそもつまらない店がどれだけ小細工をしたと ころで繁盛することはできません。これからの時代は独自のウリを最大限に押し出す必要があ る」と語り、店舗の根本的な部分から生まれ変わらせる経営支援に力を入れている。 【著者として】 2015年8月に出版した著書「小さな床屋繁盛の法則」は芥川賞の「火花」を抜き、Amazon 総合ランキング1位となった。「こんなにもノウハウを大胆に公開していいのでしょうか?」 「床屋以外のあらゆる実店舗にも使える繁盛方法だ」「全ての経営者に読んでほしい」など レビュー欄には著書を絶賛する声が多数寄せられている。