店舗経営にマーケティングはいらない

どうも仁藤です。

今週も金曜日になりましたので、Podcastを配信します。

今日は、

・仁藤が最近取り組んでいる”集客方法”について

解説しています。

私は常に

「新しい集客方法はないか?」
「ひと昔前に流行った集客方法が、今ならどうか?」

などを探求、研究しています。

そこで今回のPodcastでは、

私の店で上手く行っている集客方法と、
その集客方法がどうしたら上手くいくのか?

について話しました。ぜひ聴いてください。

下記リンクからどうぞ。

【Podcast】広告費を無駄にしない正しい集客サイトの使い方:
(完全無料。YouTubeでも聴けます)

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人間 vs ロボット

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では本題です。

昨日たまたまテレビをつけたら

中国で”スマートレストラン”がシェアを広げている

というニュースがやってました。

中国の企業と日本のパナソニックが組んで、

・全自動(ロボット)型のレストラン

をBtoBで販売していくそうです。

牛丼の吉野家も、人件費のコストがかさみ赤字決算だったことで
どんどん全自動(ロボット)化に踏み切るという話もしてました。

ということは、まず手始めに、
ファストフード系の全てが「全自動(ロボット)型」になるでしょうね。

そしてゆくゆくは、理美容業界であれば
低料金系のネイルやカットも「全自動(ロボット)型」になるんじゃないかな。

あと「全自動(ロボット)型」トリートメント専門サロンなんかもできそう。

今現在でも、どの美容師がやっても施術差が出ないよう
システム化(自動化)してるトリートメント系サロンが増えていますので、
そのノウハウを使えば普通にロボット化できるでしょう。

これらは5年以内の話だと思っています。

ほんとにー??なんて思う方もいるかもしれませんが、
私たち凡人の想像を遥かに超えた天才たちが、世界には山ほどいますからね。笑

そこで、、、突然なんですが、、、

私たちが”真剣に考えなくちゃいけない事”があります。

全自動(ロボット)型の店は、ほぼ人件費がかからないわけなので、
「超ウルトラ安価」な店が増えていくことが考えられます。

しかも、「安定した技術」をお客様に提供できることも間違いありません。

そういった世界・時代になったときに

「あなたの店は選ばれますか?」
「あなたの店を選んでくれるお客様やスタッフはいますか?」

ということです。

もし、そういった世界・時代にならなかったとしても、
今後も店舗が増え、どんどん飽和していくことは避けられません。

そうですよね?

じゃあそうなったときに

「あなたの店は選ばれますか?」
「あなたの店を選んでくれるお客様やスタッフはいますか?」

ということです。

ぜんぜん遠い話じゃないんです。

今から真剣に考えなくちゃいけないんです。

今だって飽和してるわけですから。笑

じゃあどうすればいいのか?

重要なことは「スキル」や「マーケティング」じゃないんですね。

それよりも「ヒト」です。

当たり前じゃんって声が聞こえてきそうですが、笑
おもてなしの心が重要とか、そういう話ではありません。

あなたが

・どういう「ヒト」なのか?を表現する

ことが重要だということです。

どんなルーツや、趣味趣向を持っていて、
どんな信念があって、どんな人と付き合っていきたいか?
などを存分に表現すること。

例えば、私であれば

・団体競技が好き
・ブラックカルチャーが好き
・仲間とともに成功する
・アングラからメジャーへ
・想いに共感してくれる落ちこぼれ

と明確になっています。

ですから、1人経営ではなくスタッフを雇うし、
ブラックカルチャーを感じさせる店作りをするし、

それらに共感してくれる落ちこぼれ集団を
引き上げようと頑張って活動しています。

もちろん大変なこともありますが(落ちこぼればっかですからね笑)、
共感してくれるスタッフが集まって来るので、楽しいんですよね。

それだけじゃなく、

そういった店作りやスタッフを好きで来てくれる
お客様が集まりますから、楽しくないわけがない

んですよね。

イメージできますかね?

「楽しいだけで繁盛しなかったら意味がない」と思われるかもしれませんが、
実際に私の床屋やクライアントの店は繁盛してます。

それに、今の超飽和時代や、未来の全自動(ロボット)時代に

・他の誰でもない「あなた(ヒト)」を表現し
・その「共感者」を集める

ことが”繁盛の秘訣”だと言い切れます。

だって差別化するにはソレしかないから。笑

例えば、コムデギャルソンのデザイナー川久保玲さんなら、
色鮮やかなモードの時代に、パリで黒一色のコレクションを開催しました。

賛否両論はありましたが、「黒の衝撃」と話題を呼び、
ファン(共感者)が増え、確固たる地位を築きました。

ここ最近でも、ストリートスタイルはモードの世界には相応しくないと言われていたのに、
ヴァージルアブローやデムナヴァザリアがストリート全開のコレクションを開催し、
ファン(共感者)が増え、ストリートがモードのトレンドになってしまいました。

要するに、

誰が何と言おうと「俺はこうしたいんだ」という
強烈な「個性(ヒト)」を表現してしまっていい

という事なんです。

しかも1人1人個性があるわけですから、誰でもできるんですよね。

ただ、あなたがその表現の仕方・素材の出し方を知らなかっただけ。

そんな自分勝手なやり方で、店舗経営が上手く行くわけない
と思っていたかもしれませんが、むしろ逆なんです。

ぜひ、

あなたのルーツ、趣味趣向、信念、
付き合っていきたい仲間(スタッフやお客様)

などをじっくり考えてみてくださいね!

すごく本質的なことなので難しいと思いますが、
わからない事があれば気軽にLINE相談してください。

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ではまた。

仁藤
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ABOUTこの記事をかいた人

【仁藤洋平プロフィール】 1983年11月1日生まれ 埼玉県川口市出身 都内6店舗の理美容室代表 【店舗経営者として】 理容師になり5年目に、前店長の突然の退職をキッカケに自身が店長に就任。5席で月商105万円、新規客ほぼゼロ、スタッフ3名の赤字床屋の経営を任される。その後2年間で、1席当たり70万円売り上げれば優秀とされる理美容業界で、月商500万円を売り上げる繁盛店になる。怒涛の衰退産業である理美容業界でこの数字は圧倒的。2018年9月には「Chill Chair 高円寺北口店」をオープンするなど新店舗を続々出店中。 【コンサルタントとして】 現在では他店舗のコンサルティングにも力を入れている。店の「ウリ」を発掘し、独自の「スタイル」を軸に売上アップを実現する手法で実績多数。クライアント数は累計350店舗以上(2018年10月現在)。業種は理美容室、飲食店、ネイルサロン、エステサロン、治療院、製菓店、ワインショップ、眼鏡店、スポーツスクール、ダンススタジオ、通販など様々。エリアは北海道から沖縄まで日本全国、海外ではニューヨークなど各地にクライアントがいる。SEO対策に特化したホームページ制作も行なっており、制作実績は70店舗以上。全くのゼロベースからの新規出店プロデュースも手掛ける。 【著者として】 2015年8月に出版した著書「小さな床屋繁盛の法則」は、当時絶大な人気を得ていた芥川賞受賞作「火花」を抜き、Amazon総合ランキング1位を獲得。さらに同年の「Amazon2015年大賞」を受賞した。2016年9月には4冊目となる著書「店舗系マーケター」を出版。 【メディア掲載実績】 ・メンズプレッピー2016年3月号掲載(表紙) ・メンズプレッピー2016年4月号掲載 ・テレビ東京経済情報番組「モーニングチャージ」2016年8月出演 ・・・など多数。