「技術力」よりも「無力化」を

20160120-banksydoesny03_full

どうも仁藤です。

突然ですが、ご報告です。
6店舗目の出店が決まりました。

なぜ、その物件にしたのか?そこの場所にしたのか?
内装デザインは、どういう感じにしようとしてるのか?
など、次回以降のPodcastで詳しくお伝えしようと思っています。

新規出店・店舗展開を考えてる方は参考になるかと思いますので、お楽しみに。

ということで、金曜日になりましたので、
今週のPodcastを配信します。

今日はズバリ

求人について

です。

割と集客よりも求人に困ってる人って私のクライアントでも多いんですよね。

うちの店の場合だと、「求人広告を一切出してない」のに
「毎月1〜3名」ほどがサロン見学や面接に来るので、その辺りについても話しました。

ぜひ、下記リンクから聴いてみてくださいね!

【Podcast】求人と〇〇はリンクする!もう二度と求人で悩まないためには?
(完全無料。YouTubeでも聴けます)

ーーーーーーーーーーーーー

「アナグラム」で世界を変えよう!

ーーーーーーーーーーーーー

では本題です。

多くの店舗さんが取り組んでるのが

技術力の向上

です。

すごく大事なことですし、当然やらなければいけないこと。

ただし、いくら技術力を向上しても

新規集客には繋がらない

ということを踏まえて欲しいと思います。

それはなぜか?

例えば、美容室やエステ系のポータルサイトやSNSなどを見てても、
「髪がサラサラになっているbefore→after写真」や「ウエストが欲しくなっているbefore→after写真」
などがアップされていますが、

ライバル店も同じように技術力の向上に努め、

同じような写真をアップし、同じようなことを言ってるので
見込みはどの店が良いか判断できない

状態になっています。

これをいつまでも続けても”技術の追い駆けっこ”になり、
流行りの商材がでれば飛びつき、研究し、の繰り返しです。

繰り返しになりますが、そういった技術力を上げるための取り組みは、非常に大事なことです。

ただソレだけを続けていると、体力的にも精神的にもキツくなり、
ライバル店との消耗戦になってしまいます。

分かりますよね?

では、どうすればいいのか?というと

アナグラム

です。

“アナグラム”とは、言葉遊びの一つで、単語や文を構成する全ての文字を使って入れ替えを行い、別の意味にすることです。

要するに、技術力云々よりも、

広告や媒体で打ち出してる言葉や文章を変え
見込み客に伝わる情報を(他店と)変える

ことです。

そうすることで、

他店を差別化=無力化

できるのです。

だってそうですよね?

例えば、最近作らせて頂いたマッサージ屋さんのホームページの場合、

当初クライアントさんからは
「ヘッドマッサージ専門だったり、ドライヘッドスパ専門という部分を打ち出したい」
ということだったんですね。

でも、今ってそういう店って沢山あるし、美容室などでもメニューにあるので、
そういった数あるライバル店の中から見込み客に選んでもらえる言葉や文章にしなくてはいけないわけです。

じゃあ、どうしたのか?というと、色々いただいた言葉や文章を”アナグラム”して、

「睡眠改善」に特化したヘッドスパサロン
あの超有名な「悟空のきもち」の資格保持者が在籍

というウリを導き、打ち出したわけです。

睡眠不足などで悩んでる方って多いと思いますし、質の低い睡眠って肩コリとか頭痛とか
あらゆる問題(身体の症状)を引き起こすみたいなんで、こういった言葉や文章にしました。

どうですか?行ってみたくなりませんか?(私は行ってみたくなりました笑)

こうすることで、”技術の追い駆けっこ”をする必要がなくなり、
他店と差別化=無力化できるので、新規集客も増え、
自分のペースで余裕を持って経営することができるのです。

私の好きなストリートアーティストであるバンクシーも、社会風刺を描いた作品に
”アナグラム”を使った言葉や文章を載せることで、世の中にインパクトを与えています。
(権力者を皮肉ったり馬鹿にすることで、世界中の共感者がバンクシーのファンに)

ぜひ、あなたも技術力の向上に努めるだけでなく、アナグラムを用いて他店を無力化しましょう。
まずできることは、広告や媒体で同じような写真をアップし、同じようなことを言うのを止めること。
そこからです。

ではまた。

仁藤
yohe-present-banner

相談

yohe-blog-footer10

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

ABOUTこの記事をかいた人

【仁藤洋平プロフィール】 1983年11月1日生まれ 埼玉県川口市出身 都内4店舗の代表。繁盛店請負人。 【店舗経営者として】理容師になり5年目に、突然月商105万円の赤字店を任され、その後わずか2年で新規客数を40倍以上に増やし繁盛店に生まれ変わらせ、その後続々と新店舗を出店中。2015年4月に杉並区高円寺に出店した「Chill Chair」はオープン初月で256人の新規客を集めた。たった5席の店に新規客が毎月200人、リピート含め1000人が訪れるなどその実力は業界内外共に高い評価を受け、雑誌掲載や講演会の依頼など多数。 【コンサルタントとして】 現在では、他店舗・他業種のコンサルティングに力を入れており、クライアントは飲食店、 整体院、歯科医院、旅館、ホテル、温泉宿、マッサージ店、スポーツジム、美容室、ネット 通販、不動産、テニススクール、パン屋など様々。 たった60日で新規客数が3倍になった店、4ヶ月間で売上が260%アップした店など、あらゆ るもれなく繁盛させてきた成功事例多数。 「多くのコンサルタントは集客、リピート、客単価、SEOなど小手先の手法しか伝えることはで きません。ですが、そもそも魅力が無い店、そもそもつまらない店がどれだけ小細工をしたと ころで繁盛することはできません。これからの時代は独自のウリを最大限に押し出す必要があ る」と語り、店舗の根本的な部分から生まれ変わらせる経営支援に力を入れている。 【著者として】 2015年8月に出版した著書「小さな床屋繁盛の法則」は芥川賞の「火花」を抜き、Amazon 総合ランキング1位となった。「こんなにもノウハウを大胆に公開していいのでしょうか?」 「床屋以外のあらゆる実店舗にも使える繁盛方法だ」「全ての経営者に読んでほしい」など レビュー欄には著書を絶賛する声が多数寄せられている。