原価率120%<大赤字>の生ハラミを食べませんか?

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こんにちは。

仁藤です。

 

 

今日も新しい
クライアントさんと
打ち合わせをしてきました。

 

ぜひ、あなたのお店と照らし合わせて
「どう売り出していったら上手くいくかな?」
と考えながら読み進めてくださいね。

 

その方は

焼肉屋

を経営されている方です。

 

客単価5000~6000円くらいの
いかにも個人でやっている
普通の焼肉屋さんという感じ。

 

いちおうは
「こだわりのお肉を使っています」
というウリを押しているものの
いまいちピンとこない・・・

 

同じようなことを言っている店は
いくらでもあるし・・・

 

「これからどうすればいいんでしょうか?」
というご相談でした。

 

いろいろ話を伺ってみると
ハラミに特にこだわっているらしく
それをぜひ食べてもらいたいとのこと。

 

お客様の中にも
わざわざハラミを食べに来ることが
大勢いるとのこと。

 

「じゃあこんなのはどうでしょうか?」

 

ということで話してまいりました。
今後、ハラミを中心に
店を売り出していきます。

 

ですが、ただたんに

「ハラミが美味い店です!」

と言っても意味がありません。

 

ひと昔前に
ホルモン焼き専門店ブームが
起きましたが

 

その後ホルモン焼き専門店が乱立し
今では珍しくもなんともないですよね?

 

潰れてしまった店も多いです。

 

今後、この焼肉屋さんが
成功したら(もちろん成功させますが)

 

真似して
ハラミをウリにしたお店が
どんどん出てくるでしょう。

 

そんな状態になっても、確実に勝ち残るための
ポジションを築かなければいけません。

 

そこで私が考えているのが

「なぜハラミなのか?」
「誰にオススメなのか?」

という部分です。

 

なぜハラミなのか?については
ヘルシーで太りにくい。
という部分を押していこうかなと。

 

誰にオススメなのか?
という部分については

 

ダイエットもしたいけれど
お肉が食べたい若い女性

 

もしくは、ハラミの
健康面をアピールして
家族向けに売り出そうかなと。

 

そこは子供が遊ぶ用の
託児所のようなスペースが
店内についているので
夫婦の特別な記念日のための
コースを用意しても良いです。

 

子供を預けて、
夫婦2人でゆっくりと食事できたら
素敵な時間になりますからね。

 

それにプラスで、
完全赤字のメニューも
置こうかなと考え中です。

 

【原価率120%のプレミアムハラミ】

 

を1日5食限定の
話題のメニューとして
取り入れて話題性を起こす。

 

ただ「ハラミが売りです」といっても
弱いですからね。

 

あえて赤字メニューを置くことで
それを目当てに来店していただくわけです。

 

それをたべたら

「原価率120%のハラミ食べた!」

とSNSに書きたくなりますから
口コミで拡散しますし

 

もし売り切れていても
美味しいハラミを食べることで
お店を気に入っていただけます。

 

【生ハラミ】
なんてネーミングもいいなーと。

 

おもしろくないですか?笑

 

これだけで、ただの町の焼肉屋より
かなり興味性が増してくる
と思いませんか?
さきほど打ち合わせが終わったばかりなので
まだまだ模索中ですが
かなり面白い企画になりそうです。

 

こんな感じで、私はいつも
楽しみながらお店の方向性を
決めさせていただいています。

 

結局、繁盛するかどうかは
面白いかどうかですからね。

 

多くの店は普通すぎて
つまらないから
お客さんが来ないんです。

 

今あるリソースを整理して
何か1つに絞って、
強烈なウリとして打ち出す。

 

それが繁盛ポイントです。

 

わざわざ新機材を導入したりとか
そういうことは必要ありません。

 

ぜひ、あなたもこのように
自分の店のウリを整理して
面白く、”引き”の強い店にしてみてくださいね。

 

それだけで、オンリーワンのポジションが築けますからね。

 

では、最後までお読みいただき

本当にありがとうございました。

 

仁藤洋平

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ABOUTこの記事をかいた人

【仁藤洋平プロフィール】 1983年11月1日生まれ 埼玉県川口市出身 都内4店舗の代表。繁盛店請負人。 【店舗経営者として】理容師になり5年目に、突然月商105万円の赤字店を任され、その後わずか2年で新規客数を40倍以上に増やし繁盛店に生まれ変わらせ、その後続々と新店舗を出店中。2015年4月に杉並区高円寺に出店した「Chill Chair」はオープン初月で256人の新規客を集めた。たった5席の店に新規客が毎月200人、リピート含め1000人が訪れるなどその実力は業界内外共に高い評価を受け、雑誌掲載や講演会の依頼など多数。 【コンサルタントとして】 現在では、他店舗・他業種のコンサルティングに力を入れており、クライアントは飲食店、 整体院、歯科医院、旅館、ホテル、温泉宿、マッサージ店、スポーツジム、美容室、ネット 通販、不動産、テニススクール、パン屋など様々。 たった60日で新規客数が3倍になった店、4ヶ月間で売上が260%アップした店など、あらゆ るもれなく繁盛させてきた成功事例多数。 「多くのコンサルタントは集客、リピート、客単価、SEOなど小手先の手法しか伝えることはで きません。ですが、そもそも魅力が無い店、そもそもつまらない店がどれだけ小細工をしたと ころで繁盛することはできません。これからの時代は独自のウリを最大限に押し出す必要があ る」と語り、店舗の根本的な部分から生まれ変わらせる経営支援に力を入れている。 【著者として】 2015年8月に出版した著書「小さな床屋繁盛の法則」は芥川賞の「火花」を抜き、Amazon 総合ランキング1位となった。「こんなにもノウハウを大胆に公開していいのでしょうか?」 「床屋以外のあらゆる実店舗にも使える繁盛方法だ」「全ての経営者に読んでほしい」など レビュー欄には著書を絶賛する声が多数寄せられている。