新規出店の新機軸「ミレ二アル世代的・店舗戦略」とは?

どうも仁藤です。

今週も金曜日18時になりましたので、Podcastを配信します。

今日は、Podcast収録会にお越し頂いた
横浜で眼鏡屋に勤務されている西澤さんの質問にお答えしております。

今回は

繁盛店を生み出す独自の世界観の創り方

についてアドバイスさせて頂いています。

どうやって他店と差別化するウリを作ればいいのか?
どうしたら店の良さ(他店との違い)を表現できるのか?

その辺りに悩んでる方は、ぜひ下記リンクから聴いてみてくださいね!
異業種の話を聞くのも参考になりますよ。

【収録会Vol.12】繁盛店を生み出す独自の世界観の創り方
(PodcastとYouTubeのどちらでも聴けます)

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過去は過去。現代は「現代の戦略」を。

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では本題です。

突然ですが、「ボタニストシャンプー」ってご存知ですか?

有名モデルなんかも使ってて、めっちゃ売れてるシャンプーです。
基本的に、薬局やドンキホーテなんかで幅広く販売されています。

パッケージもロゴもミニマムな感じでオシャレ。
低価格の植物由来成分をふんだんに配合。

簡単に言えば「市販で安いけど、オシャレで安全なシャンプー」
というのがウリじゃないでしょうか。

この内容成分がどうこうとかは、どうでもよくて。
この「BOTANIST」というメーカーの”展開”が面白い。

ミニマムな感じでオシャレで、植物系で安全安心というイメージを
「ボタニストシャンプー」でしっかりと消費者に植え付け、
ファンを量産したあとで、リアル店舗を出店。

しかも、日用品とカフェを併設したコンセプトショップです。
しかも、超一等地の原宿の路面店です。(うらやましい笑)

これって

これから新規出店する人に参考になる「ミレ二アル世代的・店舗戦略」

だと思うんですよね。

ミレ二アル世代って、ネットとかSNSを使い慣れてる世代のことですが、
(インスタグラマーやユーチューバーなんかもそうです)
まさにひと昔前の頭が凝り固まった世代じゃ考えられない店舗戦略だなーと思うんです。

あなたもそう思いませんか?

だって、シャンプー(コンテンツ)を先出しして、ファンを獲得しまくって
ブランディングをきっちりした後で、店舗出店。しかもカフェ併設。ですよ?

そりゃあ「BOTANIST」ファンには、
オシャレで植物系で安全安心というイメージが植え付いてるワケなので
日用品も買いに行くでしょうし、カフェにも行くでしょう。

インスタ映えと言って、写真もとって、インスタにもアップするでしょう。笑
そうやってリアルでもネットでも口コミが広がり、繁盛するでしょう。

しかもしかも、薬局やオンラインでのシャンプーの売上があるから
経営も万全の体制で運転していけるでしょう。

どうですか?まさに「ミレ二アル世代的・店舗戦略」ですよね?
(インスタグラマーなんかも、インスタで有名になってモデルになったり、アパレル販売をしたりする)

じゃあ、私たちがこの「ミレ二アル世代的・店舗戦略」をどう取り入れるべきなのか?

それは、やはり

先にSNSなどで情報発信(コンテンツの先出し)をし
ファンを獲得したあとで、新規出店

という流れにすることです。

「BOTANIST」のように、シャンプーなどの物販系を制作するには、
それなりの影響力や資金力がなければ失敗に終わることが容易に考えられます。

ですから、instagramやfacebookやYouTubeなどで
定期的に写真や動画をアップすること。

それも必ず

一貫した情報

をアップすることがオススメです。

もちろんそれぞれの媒体によって特性がありますので、一概には言えませんが、
特にinstagramなどは、アカウント全体の世界観がファン(フォロワー)を生み出します。

ですので、どこかのご飯の写真や旅行の写真をアップするというよりも、

理美容師なら、ヘアスタイルの写真のみを随時アップする。
飲食店なら、自慢のメニューを随時アップする。

さらに言ってしまえば、その写真の加工や色味なども一貫させる。

そうすることで、あなたの世界観が伝わりやすくなります。

例えば、ランDMCなら、アディダスにゴールドの装飾品。
N.W.Aなら、ディッキーズのセットアップにニューエラ。
みたいな感じでファッションを一貫させてましたよね?

他にも言動や行動なども一貫させることで、分かりやすく世界観を伝えて、ファンを獲得しました。

まぁ、世の中の1%天才やカリスマなら、さまざまな写真をアップしようが、
世界観を統一して見せることができると思いますが、
平凡な私たちはそれは絶対に無理ですので。諦めましょう。笑

なので、特にinstagramでは「一貫した情報」を更新するようにしてみてくださいね!
(facebookは時には日常的な情報をアップしてもいいんですけどね)

そして暇な時間に、「いいね」したり「コメント」したりしながら
「フォロワー」(ファン)を少しづつ獲得していただたらと思います。

そんな風に、是非これから新規出店される方は、

先にSNSなどで情報発信(コンテンツの先出し)をし
ファンを獲得したあとで、新規出店

という流れを考えてみてください。

まだまだお伝えしたいことはありますが、長くなってしまったので
今日はこのくらいにしておきます。

これから新規出店をするにあたって何か悩みがある方は、
ぜひLINEからご相談くださいね!

まだLINE友達追加をしてない方はこちら:
(仁藤の最新書籍プレゼント中!)

ではまた。

仁藤

P.S.
密かに、今度の月曜日(14日)に
これから新規出店を考えてる方に「お知らせ」
があります。

朝6時にメールを配信しますので、
興味がある方は、チェックしてくださいね!

今までメールではお伝えしてこなかった
「新提案」になりますので、お楽しみに!
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ABOUTこの記事をかいた人

【仁藤洋平プロフィール】 1983年11月1日生まれ 埼玉県川口市出身 都内6店舗の理美容室代表 【店舗経営者として】 理容師になり5年目に、前店長の突然の退職をキッカケに自身が店長に就任。5席で月商105万円、新規客ほぼゼロ、スタッフ3名の赤字床屋の経営を任される。その後2年間で、1席当たり70万円売り上げれば優秀とされる理美容業界で、月商500万円を売り上げる繁盛店になる。怒涛の衰退産業である理美容業界でこの数字は圧倒的。2018年9月には「Chill Chair 高円寺北口店」をオープンするなど新店舗を続々出店中。 【コンサルタントとして】 現在では他店舗のコンサルティングにも力を入れている。店の「ウリ」を発掘し、独自の「スタイル」を軸に売上アップを実現する手法で実績多数。クライアント数は累計350店舗以上(2018年10月現在)。業種は理美容室、飲食店、ネイルサロン、エステサロン、治療院、製菓店、ワインショップ、眼鏡店、スポーツスクール、ダンススタジオ、通販など様々。エリアは北海道から沖縄まで日本全国、海外ではニューヨークなど各地にクライアントがいる。SEO対策に特化したホームページ制作も行なっており、制作実績は70店舗以上。全くのゼロベースからの新規出店プロデュースも手掛ける。 【著者として】 2015年8月に出版した著書「小さな床屋繁盛の法則」は、当時絶大な人気を得ていた芥川賞受賞作「火花」を抜き、Amazon総合ランキング1位を獲得。さらに同年の「Amazon2015年大賞」を受賞した。2016年9月には4冊目となる著書「店舗系マーケター」を出版。 【メディア掲載実績】 ・メンズプレッピー2016年3月号掲載(表紙) ・メンズプレッピー2016年4月号掲載 ・テレビ東京経済情報番組「モーニングチャージ」2016年8月出演 ・・・など多数。