【給与体系】理美容室のスタッフの給与体系の決め方

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こんにちは、仁藤洋平です。

 

 

今日は

「理美容室のスタッフの給与体系」

についてお伝えします。

初めてお店を持つ、とか

初めてスタッフを雇う時に

必ず悩むのが給料です。

 

 

特に1店舗でしか働いていなかった方は

他の店舗の給与体系を知らないため

もともと自分がいた店の給与体系しか知りません。

 

 

「なんとなく、平均はこのくらいかな?

というのはわかるけど

そんな安易に決めてしまっていいのか?」

 

と悩んでいる方もいらっしゃると思います。

 

 

というわけで、今回は

私の店の給与体系を紹介します。

 

 

ぜひぜひ参考にしてください。

 

 

まず、私の基本的な考え方として

「できるだけスタッフに還元したい」

という事があります。

 

 

なぜなら、給料は

やりがいやモチベーションに

繋がるからです。

 

 

自分が頑張ったり、努力した結果を

言葉で褒められることも嬉しいですが

 

数字という形で表れると

さらに嬉しいですよね。

 

 

実際、私の店のスタッフは

やる気にあふれ、たくさん努力する

熱いスタッフしかいません。

 

 

気合の入っているスタッフしかいないので

一緒に仕事をしている時はもちろん

食事に行く時も楽しいですね。

 

 

当然、店の利益を確保することは大前提ですが

スタッフが満足できて、

充実感を感じられるようにしょうという考えから

 

 

うちの店の給与体系はできています。

 

 

まず、アシスタント(新卒生)の給与は

19万円です。

 

 

普通は15万、16万が多いようですが、私の店では

「アシスタントがいなければ、スタイリストも仕事ができない」

という理由から、アシスタントも重要しています。

 

 

なので、給与も当然高めです。

 

 

アシスタントは何度かテストを受け

合格するたびに昇給し

すべてのテストに合格すると

給与は月20万円になります。

テストが終わると

固定給+歩合制

になります。

 

 

20万円の固定給に

売上額ごとに決められたパーセントの

歩合が乗ります。

 

 

歩合の内訳はこちら↓

40万円を超えると4%

60万円を超えると7%

90万円を超えると10%

120万円を超えると15%

 

 

120万円を超えると、

月40万円くらいになります。

 

 

というわけで、

うちの給与体系を紹介しました。

 

 

繰り返しになりますが、

給与は安易に考えるのではなく

 

「スタッフとどんな関係を築きたいか?」

「どんな気持ちで働いて欲しいか?」

 

を考えながら真剣に決めてくださいね。

 

 

参考になれば幸いです。

お読みいただきありがとうございました。

 

 

仁藤洋平

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ABOUTこの記事をかいた人

【仁藤洋平プロフィール】 1983年11月1日生まれ 埼玉県川口市出身 都内4店舗の代表。繁盛店請負人。 【店舗経営者として】理容師になり5年目に、突然月商105万円の赤字店を任され、その後わずか2年で新規客数を40倍以上に増やし繁盛店に生まれ変わらせ、その後続々と新店舗を出店中。2015年4月に杉並区高円寺に出店した「Chill Chair」はオープン初月で256人の新規客を集めた。たった5席の店に新規客が毎月200人、リピート含め1000人が訪れるなどその実力は業界内外共に高い評価を受け、雑誌掲載や講演会の依頼など多数。 【コンサルタントとして】 現在では、他店舗・他業種のコンサルティングに力を入れており、クライアントは飲食店、 整体院、歯科医院、旅館、ホテル、温泉宿、マッサージ店、スポーツジム、美容室、ネット 通販、不動産、テニススクール、パン屋など様々。 たった60日で新規客数が3倍になった店、4ヶ月間で売上が260%アップした店など、あらゆ るもれなく繁盛させてきた成功事例多数。 「多くのコンサルタントは集客、リピート、客単価、SEOなど小手先の手法しか伝えることはで きません。ですが、そもそも魅力が無い店、そもそもつまらない店がどれだけ小細工をしたと ころで繁盛することはできません。これからの時代は独自のウリを最大限に押し出す必要があ る」と語り、店舗の根本的な部分から生まれ変わらせる経営支援に力を入れている。 【著者として】 2015年8月に出版した著書「小さな床屋繁盛の法則」は芥川賞の「火花」を抜き、Amazon 総合ランキング1位となった。「こんなにもノウハウを大胆に公開していいのでしょうか?」 「床屋以外のあらゆる実店舗にも使える繁盛方法だ」「全ての経営者に読んでほしい」など レビュー欄には著書を絶賛する声が多数寄せられている。