いつまで「イタチごっこ」を続けるのか?

どうも仁藤です。

今日はホームページ制作をさせて頂いた方から嬉しい報告が・・・

「急に集客効果が出てきて、3日間で5名もの新規予約が入りました!」

とのこと。

報告をくれた松岡さんは、
北九州市の決して立地が良いとは言えない(むしろ悪い。笑)場所で、
1人でヘッドスパ店を切り盛りされています。

まだホームページが完成してから2ヶ月ほどですが、
さっそく結果が出たということで、ほんと嬉しい限り。

あらゆる体の不調を解決する「睡眠の質を上げる」ヘッドマッサージ
をウリにしてるサロンです。

ぜひお近くの方は、行ってみてくださいね。

松岡さんのお店switchのホームページはこちら:

また、今週も金曜日になりましたので、Podcastを配信します。

今日は

NYの日本人マッサージ師が勝てる理由

について話しています。

前にも話しましたが、NYにいる日本人マッサージ師の方から
ホームページ制作依頼を受けました。

もちろん海外のホームページ制作は初めてなので、やってみなきゃ分からないのですが、
“勝てる算段が立った”から請け負ったわけです。

なぜ、勝てると思ったのか?その辺りについて話しています。
ぜひ下記リンクから聴いてみてくださいね。

【Podcast】海外でも集客できる!?NYのホームページで日本語を使うワケ:
(完全無料。YouTubeでも聴けます)

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アートに触れよう!

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では本題です。

最近思うのは、

店作りに「美学」がない

人が多いということ。

美学とは、それぞれの考え方なので何とも簡単には説明できないのですが、
要は「もっと店の”ブランディング”を考えようよ」ってことです。

もっと自分の世界観を表現したり、妥協せず1つ1つに拘り、よりカッコ良く見せること。

そうすることで他店との差別化を図り
「だれにもマネできない領域」に達して欲しいと思っています。

そんな”独自のスタイルを持つ店”が増えることが、
暗い日本を元気にさせるとさえ思っています。

なぜ、こんなことを言うのか?

今後、あらゆる技術や商品のレベルは上がり続けると思っています。

世の中の多くの店では、その技術力や商品力で勝負してしまっているので
“イタチごっこ”になってしまうからです。(現状でも、そうなっています)

そして、最後は”マーケティング勝負”に・・・。

マーケティングが上手な店は勝ち続け、マーケティンが下手な店はドンドン苦しくなるでしょう。

でも、先に伝えた「美学」を持ち、「ブランディング」ができた店は
イタチごっこを避け、マーケティングに左右されることなく、繁盛し続けることができます。

だってそうですよね?

ブランドといえば、ルイヴィトンやエルメスなどですが、
“過剰なマーケティング”や”セコいマーケティング”なんて必要ないですから。

ですから、私はあなたの店も

ブランディング

を考えて欲しいと勧めているわけです。

とはいえ、自分に美学なんてないよ。そもそも、ブランディングできる素材がないよ。
と言う方も多いと思います。

そんな方はどうすればいいのか?

もっと音楽を聴いたり、映画を観たり、本を読んだりと
ある意味「アート」に触れるといいと思います。

それぞれ一流のアート性を感じることで、
こんな世界観の店を作りたい、こんなクールな店をやりたい、
とインスピーレションを受けることができるはずです。

例えば、うちのスタッフで「アベンジャーズ」系の映画が大好きなスタッフがいます。笑

そこから”アベンジャーズの秘密基地”のような店作りをしてもOKなわけです。
アメコミチックなホームページやチラシなんかを作ってみても面白いでしょう。

そんな風に1つのアート性からインスピレーションを受け、
一貫した店作りをする。

そうするだけで、他店との差別化になり、
あなたの店だけのブランディングになり、勝ち続けられるんです。

だってそんな店、他にないですよね?笑

そもそもそんな「抽象=アート」なモノを店作りに取り入れる人なんて
中々いませんから。

だから集客が上手くいくんです。だから求人が困らなくなるんです。

分かりますかね?

繰り返しになりますが、今後あらゆる技術や商品のレベルは上がり続けるでしょう。

その技術力や商品力的なところで勝負してしまうと、
間違いなく“イタチごっこ”や”マーケティング勝負”になってしまいます。

そこから脱出したい、競合せずにラクに勝ち続けたい人は
ブランディングに目を向け、アートに触れる機会を増やしてみてはいかがでしょうか?

一流ファッションブランドらも、毎回コレクションのたびに
「アートとのコラボ」をして業界を賑わせています。

最近であれば、
プラダならジェームスジーンと。
ディオールオムならフランソワパールと。
サカイならローレンスウェイナーと。

中でもステラマッカートニーは、ピーター佐藤というアーティストとの作品とコラボしました。
でも実は、ピーター佐藤は亡くなっているんですね。

けどアート界ではよく言われそうです。

「アーティストは死んでも、アートは死なない」と。

私もそんな”後世に残る店作り”をして行きたいと思っています。

とはいえ、そんな難しく考える必要はありませんからね。笑
あなたが好きな・興味がわく世界観を、映画や音楽や本などなどから見つけてみてください。

結局、面白い店が作れる人というのは、面白い人です。
面白い人とは「経験・教養=センス」がある人です。

そこを一緒に身につけて行きましょう。

ではまた。

仁藤
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ABOUTこの記事をかいた人

【仁藤洋平プロフィール】 1983年11月1日生まれ 埼玉県川口市出身 都内6店舗の理美容室代表 【店舗経営者として】 理容師になり5年目に、前店長の突然の退職をキッカケに自身が店長に就任。5席で月商105万円、新規客ほぼゼロ、スタッフ3名の赤字床屋の経営を任される。その後2年間で、1席当たり70万円売り上げれば優秀とされる理美容業界で、月商500万円を売り上げる繁盛店になる。怒涛の衰退産業である理美容業界でこの数字は圧倒的。2018年9月には「Chill Chair 高円寺北口店」をオープンするなど新店舗を続々出店中。 【コンサルタントとして】 現在では他店舗のコンサルティングにも力を入れている。店の「ウリ」を発掘し、独自の「スタイル」を軸に売上アップを実現する手法で実績多数。クライアント数は累計350店舗以上(2018年10月現在)。業種は理美容室、飲食店、ネイルサロン、エステサロン、治療院、製菓店、ワインショップ、眼鏡店、スポーツスクール、ダンススタジオ、通販など様々。エリアは北海道から沖縄まで日本全国、海外ではニューヨークなど各地にクライアントがいる。SEO対策に特化したホームページ制作も行なっており、制作実績は70店舗以上。全くのゼロベースからの新規出店プロデュースも手掛ける。 【著者として】 2015年8月に出版した著書「小さな床屋繁盛の法則」は、当時絶大な人気を得ていた芥川賞受賞作「火花」を抜き、Amazon総合ランキング1位を獲得。さらに同年の「Amazon2015年大賞」を受賞した。2016年9月には4冊目となる著書「店舗系マーケター」を出版。 【メディア掲載実績】 ・メンズプレッピー2016年3月号掲載(表紙) ・メンズプレッピー2016年4月号掲載 ・テレビ東京経済情報番組「モーニングチャージ」2016年8月出演 ・・・など多数。