一風堂NY店 ユニフォーム

どうも良い物件が見つからなくて四苦八苦してる仁藤です。笑

いやー困った!
今月末には引っ越さなきゃいけないのに中々見つからない!
(こだわり過ぎなんですけどね。汗)

今春、新店舗を出そうと思ったときも、良い物件が見つからず断念したのに・・・

今年は “物件の神”に見放されてるな〜。笑

ギリギリまで探しても良い物件が無かったら、
仮住まいでマンスリーマンションでも借りようと思ってます。笑

みなさん良い物件が見つかるよう祈っててください。
神頼み。

神なんて信じてませんが。笑

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一風堂の凄いところは”○○性”

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では本題。

あなたは「ラーメン屋一風堂」をご存知ですか?

すいません、知ってますよね。笑

今や日本のみならず、アジア各国をはじめ、
NY・パリ・イギリスなどの欧米主要都市にまで
ガンガン店舗展開しています。

いやースゴい勢いですよね?

1985年に、福岡の小さなラーメン屋からスタートし、
2012年には売り上げ高が100億円を突破したそうです。

いやー桁が違う。笑

私はこの一風堂さんの何がスゴいって

「先見性」

だと思ってるんですね。

私が産まれて2年後(笑)の1985年の時点で、

「怖い・臭い・汚い」のイメージしかなかった博多ラーメンのイメージを覆し、
女性が1人でも入りやすいように、
スタイリッシュな内外装にし、豚骨特有の臭みを排除

したり、

1994年には、

世界初のフードテーマパーク「新横浜ラーメン博物館」に出店

したり、

2000年には、

業界初のセブンイレブンとタイアップした
業界初の冠(店名)入りカップ麺を販売

したり、

2003年には、店舗ビジネスの枠を超え、

小学校の体育館を使い児童に「作る喜び」を伝える
食育活動「一風堂ワークショップ」を開催

したり。

どれも今では当たり前の活動と思うかもしれませんが、

昔ながらの頑固な店主の多いラーメン業界で

・女性をターゲット
・フードテーマパークなんていうミーハーな場所に出店
・俗っぽいカップ麺の販売
・社会貢献活動

をする事って、

当時なら

「ありえない事」

だったと思うんですよね。

そう思いません?

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一風堂NY店が放つ”外的要因”の凄まじさ

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そして、近年の一風堂の活動を見ていて特に”先見性”を感じたのは、
2008年に、NYに出店した際です。

デザイナーの鈴木大器さんがNY展開しているファッションブランド

「エンジニアド ガーメンツ」とコラボし、
「NY店のユニフォーム」を作った

のです。

コレがまた、めちゃくちゃカッコいい!
(そのユニフォームがこちら)

いつも言っていることですが、
今の時代、味や接客などの技術やサービスを徹底するのは当たり前
ソコだけでは、お客様(言い方悪いですが、素人)には良し悪しの判断ができないわけです。

じゃあどうするか?と言ったら

「”外的要因”を使って、
他店との違い・拘り・センス・魅力・面白さなどを表現するしかない」

んですよね。

ワタクシの発信を普段から見ているアナタなら分かりますよね?笑

ソレを最先端のファッション業界や音楽業界などではなく、

「ラーメン屋さんがイチ早く取り入れた」

というのはかなり画期的なことでした。

しかもNY店というのは、日本の店舗の平均売上の倍ほどの売上を叩き出しているそうです。

想像できると思いますが、
あらゆる一流飲食店からファストフード店が立ち並ぶNYで、ですよ?

もちろん飲食店においての”日本ブランド”という事もあるとは思いますが、
とはいえ日本ブランドの飲食店や、各国の名店がひしめきあってるいるNYなわけです。

そんな場所だからこそ一風堂は、
味や接客などの技術やサービスだけで勝負するのではなく、
むしろ”外的要因に注力”したことによって、

ファッション関係のメディアにも取り上げられ、
「一風堂NY店のユニフォームがカッコ良過ぎ!」
と、当時twitterでも拡散されまくったわけです。

コレだけで、相当な宣伝効果ですよね?

私も行きたくなりましたし。
一風堂なんて日本で食べられるのに。笑

(むしろ一時期好きでしょっちゅう食べてたし。)

そのNY支店を皮切りに、海外にガンガン出店し、
今では海外だけでも何十店舗と展開しています。

こういった事から私は、一風堂の

「先見性の凄さ」

を感じずにはいられないのです。

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「先見性」をつけたきゃ「背のび」しよう

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そして、私たちも長く繁盛したいと思うなら、
コレが”繁盛の必須条件”だとヒシヒシと感じているわけです。

じゃあどうすれば私たちみたいな普通人でも、
「先見性」をつける事ができるのか?

それには、

「背伸びしたヴィジョンを描く」

という事をオススメします。

私だったら、
全国店舗展開、海外出店、飲食店出店など
かなり背伸びしたヴィジョンを描いているんですね。

そういったヴィジョンを描くと、

海外出店で成功しているお店を調べてみたり、
最先端のファッション業界や音楽業界から情報を仕入れたりという、
今までにない視点を持てる

ようになります。

そうすると、今回の一風堂のような

「先見性ある成功者たちの情報を常に取れるようになる」

わけです。

そうですよね?
コレがあるかないか、では大きく違うと思いませんか?

結局は、

現状の売上で満足していたり、諦めているから、
将来の大きなヴィジョンを描けない

んだと思うんです。

たぶん

・今のご時世こんなモンだろ
・あまり高望みせずリスクは負わないようにしよう
・周りの店もそう言ってるし

などと安定に走ったり、勝手に限界を作っているから。

そんな事ありませんか?

例えば、食事。

冒険せずに、常に近所の吉野家かオリジン弁当でしか食べないとします。

となると、全く飲食店の情報を取らないわけですよ。
必要ないから。

けど、ある時、高嶺の花の女の子と知り合って。
その子をディナーに誘うとしたら。

有名所の高級レストランとか何箇所も下調べとかするでしょ?

ってことはですよ?

「普段なら絶対取ろうともしない情報を取れる」

わけですよね。

ソレと一緒ですよ?

ぜひ、あなたも「背伸びしたヴィジョン」を描きましょう。
そして、そのためにはどうしたらいいか?など調べましょう。

海外展開で成功しているお店を調べたり、
最先端であるファッション業界や音楽業界から取り入れようとする、
その視点が超重要ですので。

そうすればアナタも一風堂のような「先見性」が身につくでしょう。

ちなみに、最近パリに出店した一風堂のユニフォームもカッコイイ!
(デザイナーは「ミハラヤスヒロ」 !)

でわ。

仁藤

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ABOUTこの記事をかいた人

【仁藤洋平プロフィール】 1983年11月1日生まれ 埼玉県川口市出身 都内4店舗の代表。繁盛店請負人。 【店舗経営者として】理容師になり5年目に、突然月商105万円の赤字店を任され、その後わずか2年で新規客数を40倍以上に増やし繁盛店に生まれ変わらせ、その後続々と新店舗を出店中。2015年4月に杉並区高円寺に出店した「Chill Chair」はオープン初月で256人の新規客を集めた。たった5席の店に新規客が毎月200人、リピート含め1000人が訪れるなどその実力は業界内外共に高い評価を受け、雑誌掲載や講演会の依頼など多数。 【コンサルタントとして】 現在では、他店舗・他業種のコンサルティングに力を入れており、クライアントは飲食店、 整体院、歯科医院、旅館、ホテル、温泉宿、マッサージ店、スポーツジム、美容室、ネット 通販、不動産、テニススクール、パン屋など様々。 たった60日で新規客数が3倍になった店、4ヶ月間で売上が260%アップした店など、あらゆ るもれなく繁盛させてきた成功事例多数。 「多くのコンサルタントは集客、リピート、客単価、SEOなど小手先の手法しか伝えることはで きません。ですが、そもそも魅力が無い店、そもそもつまらない店がどれだけ小細工をしたと ころで繁盛することはできません。これからの時代は独自のウリを最大限に押し出す必要があ る」と語り、店舗の根本的な部分から生まれ変わらせる経営支援に力を入れている。 【著者として】 2015年8月に出版した著書「小さな床屋繁盛の法則」は芥川賞の「火花」を抜き、Amazon 総合ランキング1位となった。「こんなにもノウハウを大胆に公開していいのでしょうか?」 「床屋以外のあらゆる実店舗にも使える繁盛方法だ」「全ての経営者に読んでほしい」など レビュー欄には著書を絶賛する声が多数寄せられている。