「アイデア」が出せないなら「セレクト」しよう

180701_nb_247_popup_4-750x500

どうも仁藤です。

今週も金曜日になりましたので、Podcastを配信します。

今日は

仁藤の新店舗作りの「戦略」と「裏話」
他店のプロデュースで気を付けていること

についてです。

新店舗のOPENが9月に決まり、
プロデュースしているクライアントも物件が決まりそうで、
だいぶバタバタしてきました。笑

そんな中で

私が未来永劫・繁盛させるために、爆速で繁盛させるために
取り組んでいること、重要視していること

を、今日のPodcastで暴露しています。

だいぶ深イィ話(笑)になったので、ぜひ聴いてみて下さいね!

【Podcast】「ウリ」は変えるべき!?新規出店で考える繁盛戦略とは?:
(完全無料。YouTubeでも聴けます)

ーーーーーーーーーーーーー

今スグ「勝てない店作り」をやめよう!

ーーーーーーーーーーーーー

では本題です。

多くの店舗相談を受けてきて

最初っから「勝てない店作り」

をしていると感じています。

どういうことか?

立地の悪い物件に出店したり、ホームページがしょぼかったり、
ただなんとなくポータルサイトに掲載したり、ブログやSNSで意味のない発信をしたり・・・

じゃあ、なぜそんな”単純な失敗”を犯してしまうのか?

それは

教えてくれる人がいないから
出店の経験がない(現場のことしか知らない)から

です。

普通の企業であれば、
なにかプロジェクト(出店もある意味1つのプロジェクト)を興すときに、

まず

コンセプト作り
テーマ決め

から始めます。

プロジェクト(店)のウリはなんなのか?を考え

そこから、じゃあコンセプトはこれで行こう。
テーマはこれで行こう。となるわけです。

だからこそ「やることが明確化」され、

どのエリアの物件にしようか?
どういうデザイン(店舗やホームページ)にしようか?
どの広告に、どんなキャッチで掲載しようか?
ブログやSNSでなにを発信しようか?

などなどが、決められるんです。

重要なので繰り返しますが、

最初に

コンセプト作り
テーマ決め

をするからこそ、

はじめて、やること(物件・デザイン・広告・SNSなど)が決められる

んです。できるんです。

分かりますよね?

ですが、多くの店舗がソレができていません。

今日のPodcastで詳しく話していますが、

うちの床屋の場合であれば、
古き良きストリートカルチャー好きのスタッフが多い。

だから、コンセプトは「ストリートカルチャーを発信するBARBER」となる。

そこから今回の新店舗であれば、内外装でアンダーグラウンド感や、80’sアート感を出したかったので、
設計デザインのテーマは「Subway Drawing」にしました。

(詳しくはPodcastを聴いてね)

昨年に出店した吉祥寺店ならば、バスケや音楽好きのスタッフが多いので、テーマは「Block Party」です。

そこから、店やホームページのデザインを考え、設計士やWEBデザイナーに伝える。
広告や発信内容も、そういった情報やストーリーを伝える。

そうすると、他の理美容室とは違うな。なんか新しいな。そういうの俺も好きだな。と、
興味や共感を生み、集客UP・リピートUP・単価UPに繋がっていく。

だから繁盛するんですね。

なんとなく分かりますかね?

とはいえ、

「そんなの仁藤さんだから、仁藤さんの店だから、面白い発想ができるんでしょ?」

と思う人もいるかもしれません。

全くそんな事はないんです。誰でもできるんです。

じゃあ、どうしたらいいのか?

ただ単に

選択する

だけなんです。

あなたの趣味、好きなこと、興味を持ったこと、得意としてる技術、お客様に褒められるメニュー、好きな客層などを選ぶ。

それを元に、どういった店にするか?どのエリアの物件にするか?
どういったホームページや広告にするか?どういう発信をするか?を選ぶ。

できたら「コンセプト」や「テーマ」も考えるといいでしょう。

その時の重要ポイントは、

他店との違いをどう表現するか?

です。

例えば、同じ理美容業界でよくある「見せ方」や「発信」をしてしまったら終わりです。
他店や競合店と同一化してしまうわけですから。絶対に繁盛できません。

それは、店舗やホームページのデザインもそうですし、掲載する写真の画角や加工もそうですし、言葉や文章もそうです。

それも全てはどういう風に見せるか?どう発信するか?

「選択」

ですよね?

つまり、今世の中にあるセンスがいいと感じるモノから選択すればいいのです。

それを自分なりにサンプリングする。キュレーションする。

今の時代、そうやって「新しいモノ」「独自性あるモノ」が生まれているのです。

もうこれだけモノで溢れた時代ですから。
天才じゃない限り、ゼロから発想することなんて不可能です。

HIPHOPの曲作りでも、過去の音源の一部を組み合わせることで、全く新しい曲がを生まれています。
(フジロックに出演したケンドリックラマーの「LOYALY」って曲は、ブルーノマーズの名曲の一部を逆再生して使ってる)

世界的に活躍してるDJなんかも、自分で曲を作って有名になったわけではありません。
他人の曲と曲を紡いで、オーディエンスを盛り上げたから有名になったわけです。

こんな風に、サンプリングやキュレーションをして「新しいモノ」「独自性あるモノ」が生まれている。
もはや、これが”現代の主流”なんです。

だからこそ必要なのは発想力ではなく

選択力(セレクトセンス)

を身につけることなんですね。

私の店舗作りの「テーマ」や「見せ方」も、自分がカッコいいなと思うモノから「選択」しているだけです。

それも、他店と違う店作り=繁盛店作りをするために。

その辺りについて今日のPodcastで話していますので、下記リンクから聴いてくださいね!

【Podcast】「ウリ」は変えるべき!?新規出店で考える繁盛戦略とは?:
(完全無料。YouTubeでも聴けます)

ではまた。

仁藤
yohe-present-banner

相談

yohe-blog-footer10

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

ABOUTこの記事をかいた人

【仁藤洋平プロフィール】 1983年11月1日生まれ 埼玉県川口市出身 都内4店舗の代表。繁盛店請負人。 【店舗経営者として】理容師になり5年目に、突然月商105万円の赤字店を任され、その後わずか2年で新規客数を40倍以上に増やし繁盛店に生まれ変わらせ、その後続々と新店舗を出店中。2015年4月に杉並区高円寺に出店した「Chill Chair」はオープン初月で256人の新規客を集めた。たった5席の店に新規客が毎月200人、リピート含め1000人が訪れるなどその実力は業界内外共に高い評価を受け、雑誌掲載や講演会の依頼など多数。 【コンサルタントとして】 現在では、他店舗・他業種のコンサルティングに力を入れており、クライアントは飲食店、 整体院、歯科医院、旅館、ホテル、温泉宿、マッサージ店、スポーツジム、美容室、ネット 通販、不動産、テニススクール、パン屋など様々。 たった60日で新規客数が3倍になった店、4ヶ月間で売上が260%アップした店など、あらゆ るもれなく繁盛させてきた成功事例多数。 「多くのコンサルタントは集客、リピート、客単価、SEOなど小手先の手法しか伝えることはで きません。ですが、そもそも魅力が無い店、そもそもつまらない店がどれだけ小細工をしたと ころで繁盛することはできません。これからの時代は独自のウリを最大限に押し出す必要があ る」と語り、店舗の根本的な部分から生まれ変わらせる経営支援に力を入れている。 【著者として】 2015年8月に出版した著書「小さな床屋繁盛の法則」は芥川賞の「火花」を抜き、Amazon 総合ランキング1位となった。「こんなにもノウハウを大胆に公開していいのでしょうか?」 「床屋以外のあらゆる実店舗にも使える繁盛方法だ」「全ての経営者に読んでほしい」など レビュー欄には著書を絶賛する声が多数寄せられている。