【一流ファッションデザイナーから学ぶ!】流行りを「○○」する事から始めよう

ヨウジヤマモト

どうもスケボーを15年振りに再開させた仁藤です。

いやー楽し。笑
意外と体が覚えていて、めっちゃ楽しめました。
毎日やりたいくらい〜。笑

ってことで、うちのスタッフとスケボー部を発足するので、
入部希望者は名乗り出てくださいね。笑

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私たちは「光に群がる虫」

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では本題。

最近すごく思うことがあって。

私たち”普通人”って、ほんと

「単純バカ」「洗脳されやすい」「ミーハー」

だなーと思ってて。

というのも、

ひと昔前で言えば、
ナタデココが流行れば、ナタデココの店が増え、
バリ風ホテルが流行れば、バリ風ホテルが増え、

少し前で言えば、
パンケーキが流行れば、パンケーキ屋が増え、
肉バルが流行れば、肉バルが増える。

ファッションだって、
キムタク系ファッションが流行れば、キムタク系ファッションにしたがるし、
EXILE系ファッションが流行れば、EXILE系ファッションにしたがる人が多い。

コレって、島文化の日本人特有の精神性なのかなー。
(日本人だけじゃないかもしれないけど)

ぶっちゃけどうでもイイ事なんだけど、

「ビジネスを上手く行かせたい!」
「もっと売上を上げたい!」
「繁盛させ続けたい!」

と思う人は、

この”精神性じゃマズイ”わけですよ。

だって、光に群がる虫と同じで、

“無個性で、区別がつかない”

から。

だから、ナタデココの店も、バリ風ホテルも潰れまくってるし、
パンケーキ屋や肉バルも苦戦してるし、
同じようなファッションって、ダサいし。笑

(人と被るのなんて超絶イヤだし。笑)

理美容業界でも、

ひと昔前なら、オシャレ美容室が流行れば、同じようなオシャレ美容室が急増し、
最近だと、アメリカンBARBERが流行り、同じようなアメリカンBARBERが急増中。

普通に考えて、同じような店じゃ潰し合いになる事が想像できますよね?

そこにアンビション(大望)がないわけですよ。
ほんとに目の前しか見えてない。

現に、オシャレ美容室は潰れまくってるし、
アメリカンBARBERもオシャレ美容室と同じ運命を辿るのではないか・・・

私はそう思ってしまうわけです。

あなたもそう思いませんか?

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流行りを「○○」する事=オリジナリティー

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だからこそ、

“単純にマネをする”だけの精神性
“なんとなく乗せられる”だけの精神性

を、今スグ排除し、

脳みそに

「流行りを否定する事」

をプログラミングして欲しいんです。

そうすれば、あなたも、あなたの店も

「オリジナリティーを生み出す事ができる」

ようになります。

だってそうですよね?

先に挙げた通り、
同じような店を出しても経営不振に陥る事が目に見えていて、

今後さらなる市場飽和、情報過多、さらには人口減少により、

「オリジナリティーがない人や店が、生き残ることさえ厳しくなる」

ことは間違いないからです。

確かに「この世に完全なるオリジナルは存在しない」と言われていますし、
私もそう思いますが、

できる限りの

「オリジナリティーを生み出すための追求・工夫」

をする事を怠らないようにするべきです。

そのためには、

「まず流行りを否定する事から始めよう」

ってことですので、

お見知り置きを。笑

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一流ファッションデザイナーも使う「否定する力」

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ある雑誌で「ヨウジヤマモト」のデザイナーであるヤマモトヨウジさんが

「パリのコレクションに初参戦した時。
パリの人々に受け入れられ、思わぬ高評価を貰ってしまった。
そのあと、しばらく服を作れなくなった。」

というような事を言っていました。

コレ、どういうことかわかりますか?

読み解いてみると、

「いつも主流に対し、否定的な服を作ってインパクトを与えてきたのに、
他のブランドと同じように受け入れられてしまった。(高評価とはいえ)
そのせいで、どうすればいいか分からなくなった。」

という事のようなんですね。

要はヤマモトヨウジさんも、

『主流(流行り)を否定することで、オリジナリティーを生み出していた』

ということなんです。

だってこんな事も仰っていますからね。

「世の中に対する反発心(否定)がアイディアをもたらす」

と。

そうやって毎シーズン、オリジナリティー溢れる服を生み出しているわけですね。

(ちなみに「しばらく服を作れなかった期間」は、5年間バンド活動をしていたそう。笑)

ぜひ、あなたにも「ヨウジヤマモト」のようなオリジナリティーを生み出せるようになってもらいたいのですが、

そのためには、「ヨウジヤマモト」以外にも、
主流(流行り)に否定する事でオリジナリティーを生んでいるファションブランドはたくさんありますので、
参考にしてみて欲しいのです。

だって、ファッション業界ほど歴史が長く、新旧問わずライバルが多い業界もまず無いし、
そんな中で活躍している裏には、必ず理由があるから。

例えば、

・音楽やスポーツ、小説や映画などからインスパイアさせるデザイナーもいれば、
・軍服や古着を再構築するデザイナーもいるし、
・不変スタイルでありながら、毎回バージョンアップさせるデザイナー

もいます。

そうやって、それぞれデザイナーによってオリジナリティーの生み出し方が異なるわけです。

アナタに合った価値観のデザイナーの思考や活動やセンスを参考にし、
自分やお店に取り入れてみたら面白そうじゃありませんか?

以前のブログ記事(【なぜ?】ユニクロやオールドネイビーが苦戦する時代から見る繁盛法則)でも少し触れましたが、

私なら、前サンローランのデザイナー・エディスリマンのグランジロックなどのサブカルチャーをモードの世界に持ってくるセンスや、

マルタンマルジェラの、「半モード」を掲げ、
古着を再構築したり、ペンキでペイントした服をコレクションに出し、
煌びやかなモードの常識を覆したりするそのパンクな精神に影響を受け、

自分の活動や、お店に反映させています。

(高円寺店の標識型のオブジェは、マルジェラ恵比寿店からインスピレーションを受けて作りました笑)

ぜひアナタも、まずは流行りを否定し、価値観の合うデザイナーを見つけ、
思考や活動やセンスを取り入れてみてくださいねん。

今後、オリジナリティーは絶対必須なので。
そういったアンビションを持って活動していきましょー。

では。

仁藤

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ABOUTこの記事をかいた人

【仁藤洋平プロフィール】 1983年11月1日生まれ 埼玉県川口市出身 都内4店舗の代表。繁盛店請負人。 【店舗経営者として】理容師になり5年目に、突然月商105万円の赤字店を任され、その後わずか2年で新規客数を40倍以上に増やし繁盛店に生まれ変わらせ、その後続々と新店舗を出店中。2015年4月に杉並区高円寺に出店した「Chill Chair」はオープン初月で256人の新規客を集めた。たった5席の店に新規客が毎月200人、リピート含め1000人が訪れるなどその実力は業界内外共に高い評価を受け、雑誌掲載や講演会の依頼など多数。 【コンサルタントとして】 現在では、他店舗・他業種のコンサルティングに力を入れており、クライアントは飲食店、 整体院、歯科医院、旅館、ホテル、温泉宿、マッサージ店、スポーツジム、美容室、ネット 通販、不動産、テニススクール、パン屋など様々。 たった60日で新規客数が3倍になった店、4ヶ月間で売上が260%アップした店など、あらゆ るもれなく繁盛させてきた成功事例多数。 「多くのコンサルタントは集客、リピート、客単価、SEOなど小手先の手法しか伝えることはで きません。ですが、そもそも魅力が無い店、そもそもつまらない店がどれだけ小細工をしたと ころで繁盛することはできません。これからの時代は独自のウリを最大限に押し出す必要があ る」と語り、店舗の根本的な部分から生まれ変わらせる経営支援に力を入れている。 【著者として】 2015年8月に出版した著書「小さな床屋繁盛の法則」は芥川賞の「火花」を抜き、Amazon 総合ランキング1位となった。「こんなにもノウハウを大胆に公開していいのでしょうか?」 「床屋以外のあらゆる実店舗にも使える繁盛方法だ」「全ての経営者に読んでほしい」など レビュー欄には著書を絶賛する声が多数寄せられている。