【予約ドタキャン】お客さんがドタキャンした時に、キャンセル料はもらえる?

こんにちは、仁藤洋平です。

 

 

この間、こんな質問をもらいました。

 

「仁藤さん、ドタキャンされた時に
キャンセル料ってもらえないですかね?」

 

・・・

 

よくよく聞いてみると、
彼の店ではお客さんが平気で
予約ドタキャンするのだそうです。

 

 

せっかく他の予約を断って
時間を空けておいたのに来ない・・・

 

別のお客さんの予約だったら
ちゃんと売上を出せたのに。

 

もしかしたら遅れてくるかもしれないから
店内に待っているお客さんがいても
席を使うことはできない。

 

 

たしかに、キャンセル料が欲しくなる気持ちもわかります。

 

 

ですが・・・

 

 

もらえません。

 

 

法的にどうなのかは正直わかりませんが
常識的に難しいかなと思います。

 

 

仮に、飲食店であれば
料理を作るために食材を使いますから
その費用を請求することはできるかもしれません。

 

 

ですが、理美容室のような業態では
施述する前段階でそういった材料費は
かからないですよね?

 

 

なので、かなり苦しいと思いますね。

 

 

もちろん、その人がドタキャンしたせいで
ロスした売上があるとは思いますが
それを証明するとなると難しいです。

 

 

もし、本当にキャンセル料が欲しければ
旅行会社のように

 

「◯日前のキャンセル料はいくら」

 

というように、きちんと
規約にしておけば良いと思います。

 

 

そもそも私の場合なら
「どうすればキャンセル料をもらえるか?」
を考えるよりも

 

「どうしたらお客さんの質を上げられるか?」
を考えます。

 

 

ドタキャンが頻発するということは
質の悪いお客さんを集めてしまっている
ということです。

 

 

いくらキャンセル料を取れたとしても
そもそも根っこの問題が解決しなければ
何も改善しません。

 

 

ドタキャンをしないような、

良いお客さんを集めるための戦略を考えた方が

生産的ですね。

 

というわけで、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

仁藤洋平

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【仁藤洋平プロフィール】 1983年11月1日生まれ 埼玉県川口市出身 都内4店舗の代表。繁盛店請負人。 【店舗経営者として】理容師になり5年目に、突然月商105万円の赤字店を任され、その後わずか2年で新規客数を40倍以上に増やし繁盛店に生まれ変わらせ、その後続々と新店舗を出店中。2015年4月に杉並区高円寺に出店した「Chill Chair」はオープン初月で256人の新規客を集めた。たった5席の店に新規客が毎月200人、リピート含め1000人が訪れるなどその実力は業界内外共に高い評価を受け、雑誌掲載や講演会の依頼など多数。 【コンサルタントとして】 現在では、他店舗・他業種のコンサルティングに力を入れており、クライアントは飲食店、 整体院、歯科医院、旅館、ホテル、温泉宿、マッサージ店、スポーツジム、美容室、ネット 通販、不動産、テニススクール、パン屋など様々。 たった60日で新規客数が3倍になった店、4ヶ月間で売上が260%アップした店など、あらゆ るもれなく繁盛させてきた成功事例多数。 「多くのコンサルタントは集客、リピート、客単価、SEOなど小手先の手法しか伝えることはで きません。ですが、そもそも魅力が無い店、そもそもつまらない店がどれだけ小細工をしたと ころで繁盛することはできません。これからの時代は独自のウリを最大限に押し出す必要があ る」と語り、店舗の根本的な部分から生まれ変わらせる経営支援に力を入れている。 【著者として】 2015年8月に出版した著書「小さな床屋繁盛の法則」は芥川賞の「火花」を抜き、Amazon 総合ランキング1位となった。「こんなにもノウハウを大胆に公開していいのでしょうか?」 「床屋以外のあらゆる実店舗にも使える繁盛方法だ」「全ての経営者に読んでほしい」など レビュー欄には著書を絶賛する声が多数寄せられている。