何もない人間が勝つ戦略「○ンチ商法」

CHILLCHAIR-CHAIR

実店舗の経営者の方などから、たくさんの相談を受けてきて「マズイなー」と思うのが、

「ただ流行りに乗っかろうとしてしまってるなー」ってこと。

あえて悪く言うとすれば「ミーハー過ぎる」ってことです。

例えば、私がいる美容業界の少し前(今でもいるけど)なら、

・原宿・青山辺りに出店したがったり、
・アメブロやホットペッパーを使ってみたり、
・デジタルパーマの機材を導入してみたり、

今なら

・おしゃれBARBERが流行ってるから、理容の免許も取ってみたり。

他の業種・業界の方も、思い当たる節がありませんか?

パンケーキ屋が流行ったからパンケーキ屋をやろうとしたり、
スニーカーが流行ったからスニーカーを売って稼ごうとしたり。

でもソレだと、”遅い”んですよね。

だって世の中で流行ってるってことは「すでに先駆者もいるし、大手も進出・活用してる」ってことだし、
さらにそこに、ミーハーな後発組が群がってしまうわけですから。

そうすると、”競合だらけ”。
なんの考えもなく、ただ流行りに乗っかろうとしただけの後発組は、到底勝ち目はないわけです。

そう思いませんか?

なので、私は常に「アンチ的視点」を持ってるわけです。

まーただのひねくれ者ってことでもありますが。笑

でもソレってけっこう大事で。

原宿・青山とかじゃなくて、人は多いけど競合店が少ない、今後も競合店が出さなそうな地域はないかな?とか、
アメブロとかホットペッパーじゃなくて、違う媒体で集客できないかな?とか、
デジタルパーマの機材じゃなくて、もっと本質的な部分で勝負できないかな?とか、
おしゃれBARBERやパンケーキ屋が多いなら、もっと違う見せ方ないかな?とか、コレと組み合わせたらどうかな?とか、

アンチ的視点があると、ガラ空きの地域・媒体・武器・市場がないかを見極めるために役立つわけです。

近々開催する、YouTube集客の”名人”岡崎さんとの「Youtube集客実践講座」で伝える「Youtube」も同じです。

実店舗でYouTubeを上手く活用できてる店なんて、まー正直”1%”もありませんよ。笑
コレつい一昨日くらいに岡崎さんとも話しましたが、ほんと少ない。
だからこそ、ガラ空きだから、”超チャンス”なんですよね。

そうやってアンチ的視点で見極めて行くと、私たちみたいなアンチに共感するお客様が集まる店になるんですよ。面白いことに。

だってそう思いません?
私たちみたいなアンチタイプの人間は世の中たくさんいるじゃないですか?笑

アンチを貫けば、アンチが来るんです。
これぞアンチ商法。笑

うちの床屋も「原宿・青山とかじゃなくて高円寺にあるから行きやすかったし、行こうと思えました」とお客様によく言って頂けます。
小さなお店・個人こそアンチ商法で繁盛させましょう。

ってことで、その「Youtube集客実践講座」の説明会をやります。すでに”満員御礼”の会場も出ていまので、アンチタイプの方はすぐにこちらをチェックしてください。笑
→http://yohenito.com/youtube-setumei
(もう間もなく満員になりますのでお早めに。)

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ABOUTこの記事をかいた人

【仁藤洋平プロフィール】 1983年11月1日生まれ 埼玉県川口市出身 都内4店舗の代表。繁盛店請負人。 【店舗経営者として】理容師になり5年目に、突然月商105万円の赤字店を任され、その後わずか2年で新規客数を40倍以上に増やし繁盛店に生まれ変わらせ、その後続々と新店舗を出店中。2015年4月に杉並区高円寺に出店した「Chill Chair」はオープン初月で256人の新規客を集めた。たった5席の店に新規客が毎月200人、リピート含め1000人が訪れるなどその実力は業界内外共に高い評価を受け、雑誌掲載や講演会の依頼など多数。 【コンサルタントとして】 現在では、他店舗・他業種のコンサルティングに力を入れており、クライアントは飲食店、 整体院、歯科医院、旅館、ホテル、温泉宿、マッサージ店、スポーツジム、美容室、ネット 通販、不動産、テニススクール、パン屋など様々。 たった60日で新規客数が3倍になった店、4ヶ月間で売上が260%アップした店など、あらゆ るもれなく繁盛させてきた成功事例多数。 「多くのコンサルタントは集客、リピート、客単価、SEOなど小手先の手法しか伝えることはで きません。ですが、そもそも魅力が無い店、そもそもつまらない店がどれだけ小細工をしたと ころで繁盛することはできません。これからの時代は独自のウリを最大限に押し出す必要があ る」と語り、店舗の根本的な部分から生まれ変わらせる経営支援に力を入れている。 【著者として】 2015年8月に出版した著書「小さな床屋繁盛の法則」は芥川賞の「火花」を抜き、Amazon 総合ランキング1位となった。「こんなにもノウハウを大胆に公開していいのでしょうか?」 「床屋以外のあらゆる実店舗にも使える繁盛方法だ」「全ての経営者に読んでほしい」など レビュー欄には著書を絶賛する声が多数寄せられている。