流行りや常識に乗っかるな!もっと「アナグラム」的に考えよう

banksy

どうも仁藤です。

昨日は軽井沢で専門学校時代の親友アラタの結婚式でした。

親でもないのに、
アラタが巣立つ心境になりました。笑

結婚式って不思議な感覚になりますよね。

これで専門学校時代の仲良しグループの中で、
私だけが未婚ということに。笑

かと言って
微塵も結婚したいという気持ちが出てこないので、
このまま孤独に突き進んでいきたいと思います。笑

クソまじめ過ぎる!

では本題。

クライアントなどを見てても思うんですが、

「店舗ビジネスをやってる人って本当マジメ」

だなーって、いつも思うんですよね。

もう”クソ”がつくほどマジメ。笑

そこが良いところでもあり、

「だから上手くいかない」
「だから繁盛しない」

んじゃないかなー、とも思っていて。

例えば、

・流行りの店に憧れ、パクリレベルの店を出店する
・周りと同じ、ありきたりのウリにする
・周りと同じ、飽和してるマーケティングをする
・業界の常識に囚われたスタッフ教育をする
・業界の常識に囚われた店作りをする
・仕事の技術や知識を学ぶことに金と時間をかけまくる

みたいなことをやってる人って本当に多い。

そうやって
「流行り」や「周り」や「業界」と
同じことをやってたら、

「数ある競合店の中に埋もれて、
お客様にも、スタッフにも、
見つけてもらえない」

んですよね。

だから、

集客も、求人も、
金や時間だけかかって、
一向に上手くいかない

んです。

あなたはそんな事ありませんか?

もっとアナグラム的に考えよう

なので、そんなクソまじめ過ぎるあなたには(笑)、

「もっとアナグラム的に考えて、ビジネスをしよう」

と提案したいと思います。

「アナグラム」というのは、

言葉遊びの一つで、
単語または文の中の文字をいくつか入れ替えることによって、
全く別の意味にさせる遊び

という事です。

私が好きなグラフィティーアーティストのバンクシーが
よく「ネズミ」を作品に使うのですが、

それはなぜか?って、

「rat(ネズミ)」は「art」のアナグラム

だからです。

まあ、くだらないギャグですよね。笑

けど、そう言ったくだらないギャグのようなアナグラムが、
バンクシーの社会風刺的なアート作品を、

皮肉たっぷりにしつつ、
茶目っ気があり、
話題になり、
結果としてたくさんの人の目に、
さらにはたくさんの人の心に届く

ようになるのです。

だって、社会風刺全開のアート作品じゃ
トゲトゲしくて世間一般層にまではウケないですよね?

ホラー映画でもシリアスなドラマでも小説でもそうですが、

必ずくだらない要素や面白い要素を取り入れている

んです。

だから彼は、

グラフィティーアート界というアングラの中だけでなく、
世界的にも超有名になったし、
作品もバカ高い金額で売れまくってる

わけです。

だから、ぜひあなたも

「アナグラム的に考えてビジネスをする」

ことを意識して欲しいのです。

「マジョリティー化」「競合化」「飽和化」を逃れろ!

じゃあどういうことか?というと、

・流行りの店があるのなら、こんな店もアリなんじゃないか?

・周りがああいうウリ(文言)にしているのなら、
うちはこんなウリ(文言)にしてみようか?

・周りがああいいうマーケティングをしているなら、
他にもっと良いマーケティング手法はないか?

・業界の常識的には、こんな教育や店作りをしてるけど、
こんなやり方もアリなんじゃないか?

・仕事の技術や知識を学ぶことだけじゃなく、
異業種と関わることに金や時間をかけてもいいんじゃないか?

みたいな感じで考えてみるってこと。

そうすることで、

競合店からどんどんズレて行くし、
見込客やスタッフ(求人)にも、
あの店なんか他の店とは違うぞ、面白そう

って思ってもらえるわけです。

分かりますかね?

例えば私なら、

・メンズ専門ヘアサロンが流行ってるなら、
レディース専門床屋はどうだろう?

・ブルックリン系のbarberが流行ってるなら、
カリフォルニア系のbarberはどうだろう?

・カリフォルニア系でもサーフ系のヘアサロンは多いから、hiphopとかアングラ系はどうだろう?

・ヘアサロンでありがちなウリ(文言)じゃなく、
西海岸アングラスタイルbarberとかはどうだろう?

・若い頃のストリート世代を謳歌した人に、
大人でもできるストリートスタイルを提案したらどうだろう?

・アメブロやホットペッパーやチラシを使ってる店が多いなら、
ワードプレスやSNSを駆使してみたらどうだろう?

・「お客様は神様」ではなく「スタッフこそ神様」という考えの元、
店作りやスタッフ教育をしたらどうだろう?

・独立させずに、会社の経営側になってもらい、
空いた時間で別会社を出してもらい、好きなビジネスをやる道も提案したらどうだろう?

・技術や知識を学ぶことは大事なことだか、
様々な業種の人と関わり、人としての世界観を大きくしてあげたらどうだろう?

とかって、

面白おかしく、時にはくだらなく(笑)、

「アナグラム的に考えて、ビジネスをする」

ことを意識しています。

だって絶対そのほうが自分も面白いし、
見込客もスタッフも面白がって集まってきてくれるから。

逆にそうしないと、

どんどんマジョリティー化、競合化、飽和化して行って、
ハタから見たら、他の店との違いがわからない
全くツマラナイ店に成り下がっていく

ので。

ぜひ、そうならないように、あなたも

「アナグラム的に考えて、ビジネスをする」

を日々意識してくださいね。

では。

仁藤

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ABOUTこの記事をかいた人

【仁藤洋平プロフィール】 1983年11月1日生まれ 埼玉県川口市出身 都内4店舗の代表。繁盛店請負人。 【店舗経営者として】理容師になり5年目に、突然月商105万円の赤字店を任され、その後わずか2年で新規客数を40倍以上に増やし繁盛店に生まれ変わらせ、その後続々と新店舗を出店中。2015年4月に杉並区高円寺に出店した「Chill Chair」はオープン初月で256人の新規客を集めた。たった5席の店に新規客が毎月200人、リピート含め1000人が訪れるなどその実力は業界内外共に高い評価を受け、雑誌掲載や講演会の依頼など多数。 【コンサルタントとして】 現在では、他店舗・他業種のコンサルティングに力を入れており、クライアントは飲食店、 整体院、歯科医院、旅館、ホテル、温泉宿、マッサージ店、スポーツジム、美容室、ネット 通販、不動産、テニススクール、パン屋など様々。 たった60日で新規客数が3倍になった店、4ヶ月間で売上が260%アップした店など、あらゆ るもれなく繁盛させてきた成功事例多数。 「多くのコンサルタントは集客、リピート、客単価、SEOなど小手先の手法しか伝えることはで きません。ですが、そもそも魅力が無い店、そもそもつまらない店がどれだけ小細工をしたと ころで繁盛することはできません。これからの時代は独自のウリを最大限に押し出す必要があ る」と語り、店舗の根本的な部分から生まれ変わらせる経営支援に力を入れている。 【著者として】 2015年8月に出版した著書「小さな床屋繁盛の法則」は芥川賞の「火花」を抜き、Amazon 総合ランキング1位となった。「こんなにもノウハウを大胆に公開していいのでしょうか?」 「床屋以外のあらゆる実店舗にも使える繁盛方法だ」「全ての経営者に読んでほしい」など レビュー欄には著書を絶賛する声が多数寄せられている。