店舗・

ラフシモンズ

どうも車の運転中にノリの良いHIPHOPが流れると
ついスピードを出し過ぎちゃう仁藤です。

そんなことありません?笑

私だけかな。。。
だからスグ違反切符を切られちゃうんだな。。。
覆面とか白バイに。。。泣

もう二度と違反したくないので、気をつけます。笑

では本題。

今後、繁盛し続けるには、

「”第三者の目”が必須」

だと思うんですね。

どういうことか?

例えば、一流ファッションブランドというのは、

イブサンローランならエディスリマン
ディオールならラフシモンズ

というように、

外部から新しいデザイナーを招聘し、
また何年かしたら違うデザイナーを招聘する、
ということが普通に行われています。

それはブランド側の

時代の流れとともに新しい息吹を取り込みたいという考えもあると思いますし、
さらにそのブランドの潜在的な魅力を引き出し、ブランド価値を高めたい

という狙いもあるでしょう。

そうやって一流ブランドというのは、
時代とともに常に新陳代謝を起こし続け、
常に新しく、常に魅力的であろうとしているわけです。

もうすでに長い歴史があり、絶大な人気もあり、根強いファンが世界中にいる一流ブランドなのに。

スゴいと思いません?

けどソレも外部のエディスリマンやラフシモンズのような

「第三者の目」を積極的に取り入れる

ことで効率的にに行われているのです。

なぜそんな事をするのでしょうか?

それはいつも言っていますが、

「人間って、自分の事が一番よくわからない生き物」

だからです。

私も多くのクライアントさんを見てきて、

・自分やお店の武器がわからない
・自分やお店のスタイルがわからない
・自分の好みがわからない

など、自分の事がよくわかっていない人がホントに多い。

それは、一流ブランドといえど同じような事が言えるってことです。

長くいれば長くいるほど、客観的に物事を見れなくなる。。。
隠された魅力に気付けない。。。

だから、外部から招聘し「第三者の目」を獲得するわけです。

もちろんファッションブランドだけじゃないですよ?

例えば、大阪のUSJってありますよね?

低迷し続けていた時に、P&Gなど大手美容系企業を軒並み売上アップさせてきた森岡毅さんという方を招聘し、
ハリーポッターを初め、次々と新企画を生み出し、売上は激増しています。

最近だと、新宿にビームスJAPANという5階建てのセレクトショップビルができたのを知ってますか?

ソコも、放送作家で脚本家の小山薫堂さんを招聘し、
服だけじゃなく伝統工芸からポップカルチャー商品までセレクトしたことで、
オープン前からスゴく話題を呼んでいました。

ただ一流ブランドや大手企業は資金力があるから、そんな風に”一流の第三者の目”を獲得できますが、
私達は、そうはいかないですよね?

お金があるなら、AKB48の秋元康さんのような名プロデューサーを雇って第三者の目を獲得してもいいでしょう。笑

でも私たちにはそんなスゴイ人を招聘できないじゃないですか?貧乏なんだから。笑

じゃあどうすればいいか?

「自分自身が”第三者の目”になる」

しか無いんですよ。

そうですよね?貧乏なんだから。笑

じゃあどうすれば自分自信が”第三者の目”になれるのか?

それは、

「そのコンテンツが勝てるポジションを探す・ズラす」という視点を持つ事

です。

うちの店なら、よくある美容室や昔ながらの床屋でもなく、
今後増えそうなオシャレBARBERとも競合化しないように、
勝てるポジションを探す。

“HIPHOPやスケボーなどの西海岸アングラカルチャースタイルBARBER”
“大人ストリートヘアを提唱”
にすることで、勝てるポジションにズラす。

ぜひそんな風にアナタにも、
自分のカルチャーや武器を使って独自のウリを作り出し、
他店と競合化しないポジションにズラして欲しい。

けど、いきなりそんなこと言われても難しいよって思う人もいますよね?
私も当然最初からできませんでした。

なのでこういった視点を養うエクササイズとしてオススメなのは、

「繁盛してる店を業種・業界問わず、分析する」

ってこと。

繁盛してる店は、テレビや雑誌、ネット、街を歩いている時など意識していれば、
どこからでも情報は取れます。

例えば、私ならここ数日の間だと、

・千駄木のコッペパン専門店
・青山のデンマークチョコレート屋
・谷中のボードゲームカフェ

が気になりました。

コッペパン専門店は、元々パン屋で、コッペパンが一番人気だったため、コッペパンに特化させたんだとか。

パン屋さんは多いけど、コッペパン専門店というポジションでの競合は無い。
だから閉店時間まで持たず、全部売り切れてしまうほど、繁盛してるんでしょう。

様々な具材が挟まってるコッペパンがあり、種類豊富でスゴく行きたくなりました。笑

デンマークチョコレート屋も面白いですよね。

普通チョコレートってベルギーとかフランスのイメージですよね?
それをデンマークに拘り、デンマークから食材を仕入れ、デンマークの伝統的なチョコを作り、販売している。
これまたチョコレートの生産地のポジションをズラすことで、競合を無くしています。

こんな顔して甘いモノ好きなので、スゴく行きたくなりました。笑

ボードゲームカフェっていうのも面白くて。

世界各国のボードゲームを常に集めているらしく、それをコーヒー飲みながらやれるんですが。
ただのカフェはそこら中にありますが、ボードゲームと組み合わせることで、競合のいないポジションにズラせてる。

見たこともないボードゲームばかりで、心理的なゲームも多く、やってみたくなりましたね。笑

そうやって繁盛してる店を業種・業界問わず、分析すると、
同業種・同業界にいることで植えつけられた固定概念を壊すことにも繋がります。
どうしても私たち実店舗系ビジネスやってる人って、脳みそがカッチカチですからね。笑

そうすると、

うちの業種でも、あんな風に武器を特化させれば勝てるかも!とか、
うちの業界でも、あんな風に生産地とか伝統を重んじることで勝てるかも!とか、
うちのお店でも、あんな風に組み合わせれば勝てるかも!

という感じで、

「そのコンテンツが勝てるポジションを探す・ズラす」という視点を持つ事ができ、
「自分自身が第三者の目になる」ことができますよん。

ぜひ、エクササイズしてみてねん。

でわ。

仁藤

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ABOUTこの記事をかいた人

【仁藤洋平プロフィール】 1983年11月1日生まれ 埼玉県川口市出身 都内4店舗の代表。繁盛店請負人。 【店舗経営者として】理容師になり5年目に、突然月商105万円の赤字店を任され、その後わずか2年で新規客数を40倍以上に増やし繁盛店に生まれ変わらせ、その後続々と新店舗を出店中。2015年4月に杉並区高円寺に出店した「Chill Chair」はオープン初月で256人の新規客を集めた。たった5席の店に新規客が毎月200人、リピート含め1000人が訪れるなどその実力は業界内外共に高い評価を受け、雑誌掲載や講演会の依頼など多数。 【コンサルタントとして】 現在では、他店舗・他業種のコンサルティングに力を入れており、クライアントは飲食店、 整体院、歯科医院、旅館、ホテル、温泉宿、マッサージ店、スポーツジム、美容室、ネット 通販、不動産、テニススクール、パン屋など様々。 たった60日で新規客数が3倍になった店、4ヶ月間で売上が260%アップした店など、あらゆ るもれなく繁盛させてきた成功事例多数。 「多くのコンサルタントは集客、リピート、客単価、SEOなど小手先の手法しか伝えることはで きません。ですが、そもそも魅力が無い店、そもそもつまらない店がどれだけ小細工をしたと ころで繁盛することはできません。これからの時代は独自のウリを最大限に押し出す必要があ る」と語り、店舗の根本的な部分から生まれ変わらせる経営支援に力を入れている。 【著者として】 2015年8月に出版した著書「小さな床屋繁盛の法則」は芥川賞の「火花」を抜き、Amazon 総合ランキング1位となった。「こんなにもノウハウを大胆に公開していいのでしょうか?」 「床屋以外のあらゆる実店舗にも使える繁盛方法だ」「全ての経営者に読んでほしい」など レビュー欄には著書を絶賛する声が多数寄せられている。